約 5,049,297 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1306.html
遊戯王/最優秀新規カード投票-2010 2011-01-17 遊戯王デュエリストレベル認定様のアンケート板による投票結果です。 ◆2006年度へ/2007年度へ/2008年度へ/2009年度へ/2011年度へ/2012年度へ 投票受付期間:2010年12月29日~2011年01月16日まで実施 ~結果~ 【モンスターカード】1位:STBL-JP018 《グローアップ・バルブ》 14票 〃位:DT08-JP042 《氷結界の龍 トリシューラ》 14票 【魔法カード】1位:DREV-JP062 《強欲で謙虚な壺》 17票 【罠カード】1位:DREV-JP077 《神の警告》 17票 【最優秀シンクロモンスター】1位:DT08-JP042 《氷結界の龍 トリシューラ》 12票 【最も気に入ったイラストのカード】1位:STOR-JP040 《極神聖帝オーディン》 2票 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード】1位:DREV-JP077 《神の警告》 3票 【モンスターカード】 1位:STBL-JP018 《グローアップ・バルブ》 14票 〃位:DT08-JP042 《氷結界の龍 トリシューラ》 14票 3位:DREV-JP043 《スクラップ・ドラゴン》 13票 〃位:STBL-JP041 《フォーミュラ・シンクロン》 13票 5位:SD20-JP001 《マスター・ヒュペリオン》 10票 〃位:WJMP-JP016 《TG ハイパー・ライブラリアン》 10票 7位:DREV-JP002 《エフェクト・ヴェーラー》 9票 〃位:STOR-JP020 《真六武衆-キザン》 9票 〃位:STOR-JP041 《真六武衆-シエン》 9票 10位:TSHD-JP039 《神光の宣告者》 8票 11位:TSHD-JP019 《スポーア》 4票 〃位:DREV-JP029 《ナチュル・バンブーシュート》 4票 〃位:EXP3-JP034 《素早いビッグハムスター》 4票 〃位:DT08-JP017 《A・ジェネクス・バードマン》 4票 15位:DP11-JP012 《BF-精鋭のゼピュロス》 2票 〃位:DT10-JP024 《ガスタの静寂 カーム》 2票 〃位:YSD5-JP041 《ジャンク・デストロイヤー》 2票 〃位:SD20-JP002 《神秘の代行者 アース》 2票 〃位:VJMP-JP047 《Sin スターダスト・ドラゴン》 2票 〃位:WJMP-JP015 《機皇帝ワイゼル∞》 2票 21位:TSHD-JP012 《インフェルニティ・ミラージュ》 1票 〃位:TSHD-JP022 《プチトマボー》 1票 〃位:TSHD-JP025 《エレキリン》 1票 〃位:TSHD-JP036 《キーマウス》 1票 〃位:DREV-JP019 《スクラップ・キマイラ》 1票 〃位:STBL-JP027 《エレキリギリス》 1票 〃位:STBL-JP028 《エレキトンボ》 1票 〃位:STBL-JP030 《ナチュル・チェリー》 1票 〃位:STOR-JP001 《クラスター・ペンデュラム》 1票 〃位:STOR-JP022 《真六武衆-カゲキ》 1票 〃位:STOR-JP044 《エレキリム》 1票 〃位:EXP3-JP037 《海底に潜む深海竜》 1票 〃位:SD19-JP001 《ドラグニティアームズ-レヴァテイン》 1票 〃位:SD19-JP003 《ドラグニティ-アキュリス》 1票 〃位:YG07-JP001 《ブリザード・プリンセス》 1票 〃位:JF11-JP007 《ブーテン》 1票 【魔法カード】 1位:DREV-JP062 《強欲で謙虚な壺》 17票 2位:EXP3-JP030 《六武の門》 14票 3位:TSHD-JP048 《インフェルニティガン》 11票 〃位:SD19-JP020 《竜の渓谷》 11票 5位:STBL-JP045 《調律》 8票 6位:STOR-JP061 《禁じられた聖槍》 6票 7位:STBL-JP062 《馬の骨の対価》 3票 8位:DREV-JP046 《ダブル・サイクロン》 1票 〃位:DREV-JP057 《ミラクルシンクロフュージョン》 1票 〃位:DREV-JP060 《賢者の聖杯》 1票 〃位:STBL-JP054 《氷結界の紋章》 1票 〃位:STOR-JP057 《トークン復活祭》 1票 〃位:STOR-JP059 《霞の谷の神風》 1票 【罠カード】 1位:DREV-JP077 《神の警告》 17票 2位:STOR-JP074 《六尺瓊勾玉》 13票 3位:SD20-JP033 《神罰》 6票 4位:TSHD-JP071 《インフェルニティ・インフェルノ》 5票 5位:STBL-JP064 《スクリーン・オブ・レッド》 3票 〃位:STBL-JP076 《虚無空間》 3票 7位:TSHD-JP069 《インフェルニティ・ブレイク》 2票 〃位:STOR-JP073 《神の桎梏グレイプニル》 2票 9位:TSHD-JP063 《パワー・フレーム》 1票 〃位:TSHD-JP078 《異次元への隙間》 1票 〃位:STBL-JP063 《D2シールド》 1票 〃位:STOR-JP071 《フリッグのリンゴ》 1票 〃位:STOR-JP076 《暴走闘君》 1票 〃位:STOR-JP077 《心鎮壷のレプリカ》 1票 〃位:EXP3-JP009 《オーバーウェルム》 1票 〃位:DT10-JP046 《儀水鏡の瞑想術》 1票 〃位:TF05-JP003 《自由解放》 1票 【最優秀シンクロモンスター】 1位:DT08-JP042 《氷結界の龍 トリシューラ》 12票 2位:DREV-JP043 《スクラップ・ドラゴン》 2票 3位:STOR-JP044 《エレキリム》 1票 〃位:YSD5-JP041 《ジャンク・デストロイヤー》 1票 〃位:WJMP-JP016 《TG ハイパー・ライブラリアン》 1票 投票理由 《氷結界の龍 トリシューラ》= ●うん。頭おかしいね。 ●インフェルニティ、カエルでの暴れようは凄かった。思い出したくない。 ●当時氷結界の切り札にするために2100円ターミナルにほりこんで当てたこのカードでしたが明らかに必須でした。強力なシンクロモンスターが増えた一年でしたが、特に凶悪。インフェルニティガン無制限時代はもう萎えまくりでした。しかしかっこいい。とても。それにこのカード単体なら自分は許せる範囲なので憎めませんね。 ●デュエルを変えた1枚。全盛期はコイツを出せるデッキ=勝てるデッキと言っても過言じゃなかった。 ●コイツが出せるとほぼ勝てる。蛙のデッキに当たりたくない・・・ ●壊れ。出せば勝率大幅アップというチートカード ●一年間こいつにおどらされ続けました。IF、カエルマジトラウマ ●化け物、召喚通ればかなり有利 まあ効果無効にしたり召喚通らなかったら基本アド損で厳しいことも多いがそれを考慮しても強い ●アドバンテージの塊。いかに早く出して相手の場を制圧するか…高速化がさらに進んだ今の環境を盛り上げた一枚。 ●何の縛りがないとかマジ勘弁><出されたときの絶望感が半端ない。せめて対象をとる効果にして欲しかった。文句もあるけど、世話になってるしかっこいいから投票!! ●説明不要な強さ。2010年をいい意味でも悪い意味でも盛り上げたね。 ●見た目も性能も半端無い。 《スクラップ・ドラゴン》=●打点が高く、サポートに頼れば不死ともいうべき存在で頼もしかった。●壊れでもなく役立たずでもなく実にまともな良カードだからです 《エレキリム》=●上手く表現出来ないけど、イラストに何か凄く惹かれました^^; 《ジャンク・デストロイヤー》=●ドリルが目立つが、クイックの選択肢を増やしたカード。 《TG ハイパー・ライブラリアン》=●素材指定なし、効果、ステータスともに超優秀。 【最も気に入ったイラストのカード】 1位:STOR-JP040 《極神聖帝オーディン》 2票 2位:TSHD-JP015 《インフェルニティ・リベンジャー》 1票 〃位:EXP3-JP037 《海底に潜む深海竜》 1票 〃位:DT08-JP035 《ナチュル・エクストリオ》 1票 〃位:DT10-JP023 《ガスタの巫女 ウィンダ》 1票 〃位:DT11-JP039 《ヴァイロン・オメガ》 1票 〃位:YSD5-JP041 《ジャンク・デストロイヤー》 1票 〃位:SD19-JP002 《ドラグニティアームズ-ミスティル》 1票 〃位:TF05-JP002 《フルール・ド・シュヴァリエ》 1票 〃位:YG07-JP001 《ブリザード・プリンセス》 1票 〃位:JF11-JP008 《デス・ドーナツ》 1票 〃位:STOR-JP055 《星屑のきらめき》 1票 〃位:STOR-JP061 《禁じられた聖槍》 1票 〃位:DREV-JP077 《神の警告》 1票 〃位:STOR-JP071 《フリッグのリンゴ》 1票 投票理由 《極神聖帝オーディン》=●元々神話が好きな自分にはドツボのカードでした。●神のTOPって感じなのが良い。 《インフェルニティ・リベンジャー》=●かわいい。ツボった 《海底に潜む深海竜》=効果はともかくイラストに惚れたんで 《ナチュル・エクストリオ》=●融合というか着ぐるみ。色・形が可愛く癒されます。 《ガスタの巫女 ウィンダ》=●可愛いから(キリッ 《ヴァイロン・オメガ》=●ダサカッコいい、とでも言うのだろうか…惹かれる。 《ジャンク・デストロイヤー》=●ガオガイ(ry基本こういったロボット系は好きなのでかなり惚れました。 《ドラグニティアームズ-ミスティル》=●かっこいい上に自分の好きな黄色。文句なしです 《フルール・ド・シュヴァリエ》=●印象に残っているから。 《ブリザード・プリンセス》=●可愛いイラストも評価したいし、魔法使い族に大きな風を巻き起こしたかなり優秀な効果も良い。 《デス・ドーナツ》=●名前もイラストも面白いw 《星屑のきらめき》=●美しい・・・あんなに美しいイラストは滅多にないです。効果もデッキによっては使えるかと。 《禁じられた聖槍》 =●禁じられたシリーズは美しい 《神の警告》=●萌えリメイクされた天使以上に妙にイケメンな神がなんか笑えるからです 《フリッグのリンゴ》=●あのデザインにはなぜか見惚れてしまう。 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード】 1位:DREV-JP077 《神の警告》 3票 2位:DREV-JP002 《エフェクト・ヴェーラー》 2票 〃位:STBL-JP041 《フォーミュラ・シンクロン》 2票 〃位:DREV-JP062 《強欲で謙虚な壺》 2票 5位:STOR-JP020 《真六武衆-キザン》 1票 〃位:DT10-JP024 《ガスタの静寂 カーム》 1票 〃位:TSHD-JP039 《神光の宣告者》 1票 〃位:DREV-JP043 《スクラップ・ドラゴン》 1票 〃位:DT08-JP042 《氷結界の龍 トリシューラ》 1票 〃位:WJMP-JP016 《TG ハイパー・ライブラリアン》 1票 〃位:STBL-JP054 《氷結界の紋章》 1票 〃位:EXP3-JP030 《六武の門》 1票 投票理由 《神の警告》=●全てのデッキに3積みしたいカード●普通に剣闘使っててこいつに助けられたことが多かった●便利、安い、強い 《エフェクト・ヴェーラー》=●これ一枚でほとんど相手の行動が止まり、テンポを遅らせることができる。D.D.クロウ並みの使い勝手の良さが光る。メイン投入しています。●トールと非常に悩みましたがこっちです。手札から発動される効果の奇襲性、有用性はDDクロウやオネストで分かります。罠をほとんど入れていない【ジェネックス帝】や【極星獣】では数少ない防御手段、微妙なレベル調整、ハンドになくても知人には警戒させれたり大車輪です。あと7枚回収中ですwww 《フォーミュラ・シンクロン》=●個人的にはトリシュに続く位の戦犯。エクストラからのお手軽ドロソはまずい。ライブラリアンが出てますます酷くなった。●長年金華猫を使っていた自分にとってこいつの登場は革命的なものでした。フォーミュラ、愛してるぜ! 《強欲で謙虚な壺》=●入らないデッキはほぼないというくらいの必須になってしまい、回らないデッキも回りやすく…ある意味で構築を狭め、広げたという意味で。●あるのとないのとでは全然違う。 《真六武衆-キザン》=●こいつと門とシエンのお陰で六武が一気に環境が…。地元大会は上位全員真六武でした^q^ 《ガスタの静寂 カーム》=●このカードを当てなければ今の自分のデッキはありません。カーム、今年はありがとう! 《神光の宣告者》=●これが出るまでは《高等儀式術》の規制緩和も期待していましたが…。出された後の影響という意味では2010年最強だと思っています。 《スクラップ・ドラゴン》=●自分のカードを破壊することで得られるメリットの重要性を教えてくれたカード。イラストにも惚れてスクラップデッキを作りました^^ 《氷結界の龍 トリシューラ》=●遊戯王始めたのは今年ですが、もう天罰のないデュエルは考えられません 《TG ハイパー・ライブラリアン》=●どちらが使ってもシンクロにかなり影響を及ぼすから。 《氷結界の紋章》=●正直あるとないとでは安定感が全く違う。昔から氷結界でデッキを組んでたので三方陣や舞姫の登場もありかなり嬉しい一年でした。 《六武の門》=●割らなきゃ死ぬってどういうことなの…? 【投票対象外】 《Naturia Pineapple》=日本未発売。 《調和の宝札》=2009年発売の『ABSOLUTE POWERFORCE』に収録。 《Infernity Barrier》=日本未発売。 《スターライト・ロード》=2009年のデュエルディスク付属カード。 【投票参加者(投票順)】17名 シーラ@携帯、もょもと、ムー、昴の騎士 ギルっち、殷の紂王、夜鳥、村井、氷庫、sui、スザク、闇沢 雄、午後9時2分、ロビン、べるぜばb、S・F・W、紫藍鴫、D地球は苦 ―投票用テンプレ― ■投票A■ 【モンスターカード(10枚まで投票可能)】 / / / / / / / / / 【魔法カード(5枚まで投票可能)】 / / / / 【罠カード(5枚まで投票可能)】 / / / / ■投票B■ 【最優秀シンクロモンスター(1枚のみ投票可能)】 /理由= 【最も気に入ったイラストのカード(1枚のみ投票可能)】 /理由= 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード(1枚のみ投票可能)】 /理由= ★↓投票対象↓★(ミス・記入漏れがあればご連絡願います。) DTに関しては新カードのみの投票でお願いします 『THE SHINING DARKNESS』・『DUELIST REVOLUTION』・『STARSTRIKE BLAST』・『STORM OF RAGNAROK』 『EXTRA PACK Volume 3』 『デュエリストパック-遊星編-3』 《ブースト・ウォリアー》《ジャスティス・ブリンガー》《ブライ・シンクロン》《ビッグ・ワン・ウォリアー》 《武闘円舞》《シンクロ・ギフト》《捨て身の宝札》《シンクロ・マテリアル》 『デュエリストパック-クロウ編-』 《BF-東雲のコチ》《BF-蒼天のジェット》《BF-精鋭のゼピュロス》 《黒羽の導き》《ブラック・リターン》 【DUEL TERMINAL】 『-トリシューラの鼓動!!-』・『-ヴァイロン降臨!!-』 『-インヴェルズの侵略!!- 』・『-オメガの裁き!!-』 【デッキ】 『STARTER DECK(2010) 』 《ラピッド・ウォリアー》《シンクロン・エクスプローラー》《ハーフ・シャット》 《荒野の大竜巻》《ジャンク・デストロイヤー》 『-ドラグニティ・ドライブ-』 《ドラグニティアームズ-レヴァテイン》《ドラグニティアームズ-ミスティル》 《ドラグニティ-アキュリス》《竜の渓谷》《竜操術》 『-ロスト・サンクチュアリ-』 《マスター・ヒュペリオン》《神秘の代行者 アース》《奇跡の代行者 ジュピター》 《天空の宝札》《神罰》 【限定パック】 『PREMIUM PACK 13』 《ジャンク・フォアード》《魔天使ローズ・ソーサラー》《マシンナーズ・カノン》《重爆撃禽 ボム・フェネクス》《M・HERO 剛火》 《M・HERO ヴェイパー》《V・HERO アドレイション》《スカー・ウォリアー》《マスク・チェンジ》《ヒーローアライブ》 『V JUMP EDITION』 《トラファスフィア》《凛天使クイーン・オブ・ローズ》《V・HERO トリニティー》《起爆獣ヴァルカノン》《セブン・ソード・ウォリアー》 『V JUMP EDITION 2』 《ジェムナイト・エメラル》《ヴァイロン・オーム》《ラヴァル・ツインスレイヤー》 『V JUMP EDITION 3』 《スナップドラゴン》《剣闘獣ラニスタ》《BF-空風のジン》《スクラップ・オルトロス》《E・HERO ノヴァマスター》 『V JUMP EDITION 4』 《ナチュル・エッグプラント》《ジェムタートル》《ラヴァル・ランスロッド》《リチュア・ビースト》《X-セイバー ソウザ》 【ゲームソフト】 《サムライソード・バロン》《ヘル・セキュリティ》《ヘル・ツイン・コップ》 《フルール・シンクロン》《フルール・ド・シュヴァリエ》《自由解放》 【書籍】 《機皇帝スキエル∞》《機皇城》《Sin スターダスト・ドラゴン》《E・HERO ネオス・ナイト》 《灰塵王 アッシュ・ガッシュ》《エレクトロ軍曹》《Sin トゥルース・ドラゴン》《ローズ・ウィッチ》 《幻影の魔術士》《機皇帝グランエル∞》《機皇神マシニクル∞》《機皇帝ワイゼル∞》《TG ハイパー・ライブラリアン》 《ヘルウェイ・パトロール》《聖騎士ジャンヌ》《A・ジェネクス・アクセル》《ヴァイロン・デルタ》 《ブリザード・プリンセス》《極戦機王ヴァルバロイド》《天刑王 ブラック・ハイランダー》《カタパルト・ウォリアー》 【プロモ(+デュエルディスク)】 《Sin 真紅眼の黒竜》 《ジャンク・ディフェンダー》《ブーテン》《デス・ドーナツ》《素早いマンタ》《深海の怒り》 《氷結のフィッツジェラルド》《漆黒のズムウォルト》《ダーク・フラット・トップ》《不退の荒武者》《ブラッド・メフィスト》 カードの詳細は遊戯王カードWikiで→http //yugioh-wiki.net/ ◆2006年度へ/2007年度へ/2008年度へ/2009年度へ/2011年度へ/2012年度へ 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4677.html
登録日:2009/11/22(日) 23 42 59 更新日:2024/09/16 Mon 14 29 20NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 STARTER BOX新規収録カード おばけ アンデット族 ガイコツ キング シリーズカード バニラ ワイト ワイトキング 凡骨の意地 原作出身 星1 融合素材 貴族 通常モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 闇属性 骨 骸骨 アンデット系カードではどうにも相手にならない! ~ワイトについて 武藤遊戯 テキスト 《ワイト》 通常モンスター ☆1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200 どこにでも出てくるガイコツのおばけ。攻撃は弱いが集まると大変。 概要 遊戯王OCGに古くから存在するカード。初出は1999年発売の『STARTER BOX』。 遊戯王OCGの中でも最弱の部類に入り、ガチデッキなら単体ではまず採用されない、いわゆる「雑魚」、なのだが…… どういうわけか、プレイヤーからやけに愛されている有名カードでもある。 遊戯王カードwikiにも、一部に熱狂的人気があるとまで記述されていたりするほど。 「集まると大変」とあるが、遊戯王というゲームの性質上別にコイツらが何体束になってこようと大変という事態にはまずならない。 戦闘破壊できるのもせいぜいライトロードのお父さんか正義の味方くらい。 ワイトが複数集まる方法としては「同姓同名同盟」「トライワイトゾーン」などがある。 フィールドに集まった後は「トライアングルパワー」で強化したりエクシーズ素材として使えるが、逆に言うとできることはそれだけ。 一方、能力の低さが幸いして、「ワン・フォー・ワン」、「キラー・トマト」、「ワンチャン!?」など、低ステータス用サポートカードには対応しており、手札・フィールドに持ってくるのは難しくない。 各種召喚のリリースやら素材やらにしたり、あるいは手札コストとして捨てるには悪くないカードではある。 また、その出しやすさを活かすローレベル系デッキでお呼びがかかることもある。 直接的な戦力こそ乏しいが、先述の「トライアングルパワー」のような、弱小モンスターにしか扱えないサポートカードの力を借りて相手モンスターを打ち倒せた時の爽快感もひとしお。 ただローレベルコンボにしたって、攻撃力で勝るヘルバウンドやヴォルカニック・ラット、守備力の高い大木炭18など、このカードより扱いやすいのはいくらでもいるのが痛い。 またトライアングルパワーを使っても攻撃力2300止まりで、上級モンスター相手だと戦闘で勝てず泣きを見ることも。 そのためローレベルや《スピリッツ・オブ・ファラオ》を使うデッキでも《ヘルバウンド》《骨ネズミ》の方が優先され、《ワイト》にはほとんどお呼びがかからなかった。 また、ワイト自体はフレイム・ゴーストとアンデット・ウォーリアーの融合素材でもある。 両方とも強さとしてはワイトに毛がはえた程度なので、手間のかかる融合召喚を行ってまで出すメリットは薄い。 しかし逆にこの2種を利用してワイトを「融合準備」「融合徴兵」「E・HERO プリズマー」で呼び出すことはできるため、あながち無意味でもない。 とはいえど、しょせんは一介の雑魚モンスター。 名だたる強モンスター達は軒並み3000もの攻撃力・守備力を備え、さらにはこのカードにない優秀な効果まで備えているのだ。 《ワイト》ごときでは、彼らに打ち勝つのは夢のまた夢であることは言うまでもないだろう。 追記・修正は《ワイト》を墓地に3体集めてからお願いします。 集まっても大変になどならないと言ったな。 あ れ は 嘘 だ ……いや、全くの嘘ではない。 確かにワイトが集まっても大変になどならないのだ。集まる場所がフィールドであれば。 《ワイトキング》 効果モンスター ☆1/闇属性/アンデット族/攻 ?/守 0 (1):このカードの元々の攻撃力は、自分の墓地の「ワイトキング」「ワイト」の数×1000になる。 (2):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地から他の「ワイトキング」か「ワイト」1体を除外して発動できる。 このカードを特殊召喚する。 本当に大変なのは、ワイト3体が墓地に集まったとき。 《ワイトキング》が青眼の白龍にも並ぶ3000の攻撃力となって現れるのだ。 さらに、デッキに「ワイト」「ワイトキング」をそれぞれ3枚フル投入し、「ワイト」3体とフィールドに出ているのを除いた「ワイトキング」2体が墓地に集まっているなら、その攻撃力は5000に達する。(*1) げに恐ろしきは、こんな化け物が《ワイト》と同じ最低レベルであるレベル1であること。しかもご丁寧に守備力は0. 攻撃力3000、他デッキでいうエース、主力級と呼ばれるモンスターとタメを張れる攻撃力のモンスターが、「ピラミッド・タートル」「ワン・フォー・ワン」「ワンチャン!?」一枚でポンと呼び出せてしまう。 もちろんレベル1なので手札から生け贄もなしに手軽に召喚できる。 上で挙げた青眼の白龍のレベルは8。普通は攻撃力3000レベル8くらいがデッキに入る最高戦力であり、4000とか5000とかに到達するようなモンスターは召喚難易度があまりに高すぎるので普通は投入されない。 さらに言えば《ワイト》ともどもアンデット族なので、「生気を吸う骨の塔」「ユニゾンビ」に「牛頭鬼」「ゴブリンゾンビ」などなど、墓地肥やしを中心に豊富なサポートを受けることができる。 つまり、墓地に集まるのは得意。墓地から蘇るのも得意。 ろくな効果耐性を持たないので倒すこと自体は難しくない、といえば救いがありそうだが、 実戦では倒しても倒しても「生者の書-禁断の呪術-」「ゾンビ・マスター」「馬頭鬼」1枚で何度でも墓地を這い出てくるため、その厄介なしぶとさに悩まされること請け合いである。 基本的に高攻撃力でいることが多いため戦闘破壊された場合の効果はイマイチ噛み合ってないように見えるが、オネストやら収縮やらのコンバットトリックに、効果無効・表示形式変更から突破されるなど、もしものトラブルがあった時にはこの効果が重宝する。 効果で攻撃力が変動するのでブレイクスルー・スキルなどで効果を消されると攻撃力が0になってしまう弱点があるのだが、 そのまま戦闘破壊された直後に(2)の効果で即座に蘇ってきて元の攻撃力でブン殴るという力技を使えたりもする。 ちょいとややこしいが、ワイトキングの効果で決定するのは「元々の攻撃力」、つまりカードに記されている「?」に当てはまる数字を決定するため、「巨大化」「収縮」などの元々の攻撃力に対応するカードを使うと、決定した数値を基準にそのまま計算される。ガーゼット一族と違い攻撃力が0になるわけではない(*2)。 また、他のワイト一族と違い、攻撃力がフィールド以外では不確定なので、リミット・リバースやキラー・トマトなど攻撃力を参照する一部のカードには対応していない。 ……という感じで、先述の「ワイト」は最弱の雑魚なんてものではなく、それを中心にしたテーマデッキ、すなわち【ワイト】としてデッキがひとつ組めてしまう一大勢力の一角。 もう隠すこともないのでハッキリ書いてしまうが、この【ワイト】デッキ、端的に表現するとワイトキングの圧倒的攻撃力で相手プレイヤーと相手モンスターをまとめてブチ抜く究極の脳筋デッキなのである。 ただしこの時点では「原作に登場した「集まると大変」というネタモンスターが、ネタでなくなったどころかガチになった」という趣でしかなかった。 最高攻撃力が万単位になる今となっては失笑ものだろうが、最高攻撃力5000というロマンは当時としては本当にすごいものがあり、様々なプレイヤーがデッキを組もうと挑戦したものである。 アンデットは極めて優遇されていた方だったとはいえまだまだ名称や種族のサポートカードが弱かった時代だし、このカードは通常モンスター《ワイト》を3枚採用しなければ攻撃力2000止まりの凡庸なモンスターである。 「ワイトシリーズ6枚をデッキに割く」という制約をもたらす。この6枚というのが曲者で、「デッキを寄せるにしては中途半端なのだが1枚でも減らすと爆発力が落ちる」という、当時としては非常に中途半端な性質を持っていた。手札に来ると弱い《ワイト》、準備ができていないと弱い《ワイトキング》をどう処分・成長させるかにプレイヤーは腐心し、様々なアプローチが取られた。 現在でも調べればいくらでも出てくるのでこの時代ならではのことを記すと、当時のカードプールならではの動きだと 「《天罰》《サンダー・ブレイク》などでパーミッション気味に動きながら墓地にワイトシリーズを貯める」 「攻撃力5000を確実に実現するために《番兵ゴーレム》《幻影の壁》などで時間を稼ぐロックギミックを使う」なんていう本末転倒な人までいたほど。 さらに「公開領域にあからさまに準備が行われている」という情報アドバンテージ的な不利や、高い攻撃力を実現した後にどう攻撃を通すかというのも問題で、「裏択の充実している《ピラミッド・タートル》から出す」という王道はもちろん、「《光学迷彩アーマー》で直接攻撃を叩きこむ」「《王宮のお触れ》と併用する(アンデット族とあまり相性がいいわけではなかった)」なんてものもあった。 当時のサポートカードの「弱さ」が、逆にプレイヤーの自由な発想力を喚起させた。まさにワイトのように『攻撃は弱いが集まると大変』なデッキジャンルを築いたのだ。 なお一番強かったのは素直にアンデット族で組むことだった模様。当時の遊戯王なんてそんなもんである。 ワイト一族 《ワイト夫人》 効果モンスター ☆3/闇属性/アンデット族/攻 0/守2200 このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 また、このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド上に表側表示で存在する「ワイト夫人」以外の レベル3以下のアンデット族モンスターは戦闘によっては破壊されず、魔法・罠カードの効果も受けない。 ワイト夫人がいれば魔法・罠耐性が付加されるので次元幽閉もエネコンも怖くない! だけどスキドレだけは勘弁な!! 《ワイトキング》の攻撃力が8000になり1キルが可能に。しかも夫人自体も守備力が2200と理不尽なほど高く、下級モンスターでの戦闘破壊はまず無いだろう。 レベル3なのでデブリ・ドラゴンで釣り上げればブラック・ローズ・ドラゴンをシンクロ召喚する事も可能。 もう一体レベル3モンスターを並べられればリヴァイエールを絡めた蘇生コンボも狙える。 このカードが登場した「LIGHT OF DESTRUCTION」は遊戯王のゲーム性が抜本的に変わっていく、いわばインフレへの過渡期の頃。 複数の《ワイトキング》を並べても高攻撃力が安定すること、通常モンスターの《ワイト》を入れずとも3000~4000程度の高い攻撃力が実現するようになったこと、《馬頭鬼》の登場などもあって先述した素朴なワイトデッキは絶滅。 アンデット族を軸にしたスタイリッシュなデッキへと変化していくことになる。 なお、耐性は相手フィールドの「レベル3以下のアンデット族モンスター」にも付与される点は注意が必要。 相手が苦し紛れにセットしていた灰流うららが突破できない……なんて事態はワイトデッキあるあるなのだとか。 一方、非ワイトデッキ相手にワイトキングを送り付けることで、攻撃力0の戦闘破壊耐性持ちという恰好の的にする戦法も存在する。 イラスト的には骸骨のおばあさんが腰かけて悠然とお茶を飲むという、これまでのワイトシリーズとは打って変わって不気味なもの。 このあたりからワイトは「ぼろ布をまとった骸骨のザコモンスターとその王者」から、「骸骨モンスター「ワイト」一家」へと舵切りしていくことになる。 《ワイトメア》 効果モンスター ☆1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200 このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 また、このカードを手札から捨てて以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●ゲームから除外されている自分の「ワイト」または「ワイトメア」1体を選択して自分の墓地に戻す。 ●ゲームから除外されている自分の「ワイト夫人」または「ワイトキング」1体を選択してフィールド上に特殊召喚する。 苦手な除外を喰らってしまった場合は頼れる貴族ワイトメアの出番。 異次元鴉や混沌皿などで除外されても手札からワイトメアを捨てれば従者と貴族は墓地に、王と夫人は場に舞い戻るのだ!! 闇の誘惑で自らワイトキングを除外し攻撃力を上げつつ帰還させることも可能。 王<何度でも蘇るさ! ワイトメア自身は墓地に捨てられるので少なくともワイトキングの攻撃力は1000は上昇する事になる。 なおテキストにある通り、こいつら2体も墓地では名前が《ワイト》に変わるので、ワイトキングの攻撃力も底上げされる。 これにより、「ワイトキング」の最大攻撃力は先ほどの8000から11000となった。 《ワイトプリンス》 効果モンスター ☆1/闇属性/アンデット族/攻 0/守 0 (1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 「ワイト」「ワイト夫人」1体ずつを手札・デッキから墓地へ送る。 (3):自分の墓地から、「ワイト」2体とこのカードを除外して発動できる。 デッキから「ワイトキング」1体を特殊召喚する。 ワイトサポートというよりワイトキングサポートだったために 「ここまで来たら通常ワイトいらなくね?」という評価になってしまった流れを変えた、遊戯王ARC-VOCGのブースターパック『THE DUELIST ADVENT』で登場したワイト。 デッキのワイトを名指ししているために通常ワイトを使う意義が出てきた。 (2)の効果でこのカードが墓地へ送られれば墓地にワイトが3枚溜まることになる。 何処から墓地へ送るかや送る方法は問わず、タイミングも逃さないためシンクロ素材やエクシーズ素材や手札コストにしても効果が発動する。 1ターンに1度ではないため複数枚送れば高速でデッキを圧縮しつつワイトキングの攻撃力を倍プッシュできる。 (3)の効果は攻撃力3000分のワイトを除外してしまうがデッキからワイトキングを特殊召喚できる。 コストはかなり痛いため十分に墓地を肥やしてから使うか異次元からの埋葬でカバーしよう。 除外されることを利用しワイトメアやリヴァイエールに繋ぐことも狙える。 《ワイトプリンセス》 効果モンスター ☆3/光属性/アンデット族/攻1600/守 0 (1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「ワイトプリンス」1体を墓地へ送る。 (3):自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。 フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、そのレベルまたはランク×300ダウンする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ブースターパック『レイジング・テンペスト』で登場した、お姫様のワイト。 ワイト一族では珍しく、元々の攻撃力が高く、属性も光属性である。 (2)の効果で、以前よりもスムーズに、ワイトプリンスを墓地へ送ることができる。 ターン制限がないので、1ターンに複数召還できるのならば、大量の墓地肥やしができ、ワイトプリンスの(3)の効果にも繋げやすくなる。 (3)の効果は、オネスト型の全体弱体化効果。 攻撃力が高いモンスターは大抵レベルもランクも高いため、大抵のモンスターが弱体化する。 自分のモンスターにも影響が及ぶが、ワイト一族はレベルが低く、ステータスも低いため、300ダウンしたところで特に影響はない。 それどころか、切り札であるワイトキングは、墓地にいったワイトプリンセスがワイトの1枚となるため、実質的には攻撃力が700アップしていることになる。 《ワイトベイキング》 効果モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 (2):自分フィールドのレベル3以下のアンデット族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに手札のこのカードを捨てる事ができる。 (3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから以下のモンスターを合計2体手札に加える(同名カードは1枚まで)。 その後、手札を1枚選んで捨てる。 ●「ワイト」 ●「ワイトベイキング」以外の「ワイト」のカード名が記されたモンスター 『BLAZING VORTEX』で登場したワイト。 焼きたての芋を手に芋だけにホクホク顔のワイトキングという笑いを誘うイラストがやたらに目を引く。 イラストの構図はワイトキングとほぼ同一。よく見るとちゃんと焚き火の消火用バケツも用意している。キングはマナーを守るのだ。 が、シュールそのものなイラストとは裏腹に効果はそれを忘れさせるほどに普通に強い。 アンデット族の身代わりとしてベイキング自身を墓地に捨てることができる(2)の効果、 ベイキングが墓地に送られた場合にデッキから「ワイト」と「ワイト」一族を合計2枚手札に呼び込む(3)の効果を持つ。 当然(2)を発動すると連鎖的に(3)の効果も起動するので、従来よりもスムーズにデッキが回転させられるように。 サーチしたカードはそのまま「その後、手札を1枚選んで捨てる」で墓地に落としても良いので、ワイトプリンスを引いて即座に落とす事でワイト夫妻を墓地に落とせる。 もう1枚はデッキからプリンスを落として更に墓地肥しを加速できるワイトプリンセス、除外されたワイト達を戻せるワイトメア辺りにすればスムーズに展開出来る。 (2)の効果の対象は「レベル3以下のアンデット族」なので、レベル1のワイトキングは勿論、夫人や「ユニゾンビ」等、フィールドに居てほしいアンデット族をも護衛することができる。 そしてやはりというべきかベイキング自身も「ワイト」として扱う効果を持っている為、墓地にいればワイトキングの攻撃力向上にもつながる。 「MASTER DUEL」ではまさかのメイト化を果たした。 イラスト通り焼き芋にご執心で、勝てば上手く焼けたことを喜び、負けると黒焦げにしてしまい落ち込む。 他にも火加減を気にしたり芋を追加したりと意外とリアクションはバリエーション豊か。 更に検定の学科試験では両手の芋をそれぞれひと口で頬張る姿も。でも食べた分どこにいくんだろう… 《ワイトロード》 効果モンスター 星1/光属性/アンデット族/攻 300/守 200 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 (2):自分の墓地に「ワイト」か「ワイトキング」が存在する場合、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。 自分の墓地の「ワイト」「ワイトキング」の数まで、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。 (3):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の、「ワイト」か「ワイトキング」1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 『LEGACY OF DESTRUCTION』で登場したコスプレしたワイト。 ライトロード・パラディン ジェインに似た格好をしたワイトとライトロード・ハンター ライコウに似た鎧を纏った骨犬マロンと言うイラストで決闘者に衝撃を与えた新顔。 オマケにカード名も後述するデッキ名を意識したかの様な名前なため古参決闘者も驚愕した。 そしてベイキング同様、ギャグの様な名前とイラストとは裏腹に効果は優秀。 墓地にワイトかワイトキングがいれば自身を手札か場から墓地に送ってその数までデッキトップを墓地に送る(2)の効果、自身を墓地から除外してワイトかワイトキングを蘇生させる(3)の効果を持つ。 (2)の効果で自身を墓地に送ればそのまま(3)の効果も発動出来るため即座にワイトキングが降臨し、(2)の効果でワイト一族が落ちればワイトキングの打点が上昇し、ワイトプリンスなら追加でワイト夫妻を落とせるため更なる高打点も狙える。 ランダム墓地肥やしなので確実にワイト一族を落とせるかは運になってしまうが、墓地にワイト一族が溜まれば溜まるほど落とせる枚数を増やせるためワイト一族を巻き込みやすくなり、他の墓地発動効果を持つカードを一緒に落とせればそちらの発動も狙える。 更にこのカードも墓地ではワイトになるが、単なるワイトキングの攻撃力の参照になるだけでなく、(2)の効果で墓地に送れば自身も墓地肥やしの参照枚数にカウント出来ると言う自己完結した性能になっているのが強み。 先のプリンス、プリンセス、ベイキング、ワイトロードの登場で、「ワイトキング」の最大攻撃力は11000から23000となった。 一応言っておくが、遊戯王OCGの初期ライフ値は8000である。 もうここまでくると神だろうが決闘竜だろうが、こいつと一回殴り合っただけで戦闘破壊はおろか余波で相手プレイヤーのライフポイントまでもが完全に消し飛ぶ。つまりワイトキングに攻撃を許すのがもう死亡フラグである。 運用 これらを能動的に使用する為にカオス・ソーサラーを始めとしたカオスモンスターと共存させる型もある。 またこれらのカードをより早く大量に墓地に送る手段としてライトロードの墓地肥やし効果が役に立つ。 某お父さんやライラが手薄な除去能力を補ってくれるので一石二鳥。 通称【ワイトロード】。 偶然の一致とは言え、まさかこのデッキ名が後のカード名に採用されるとは誰も予想できなかっただろう。 手札にあるワイト達は手札抹殺などの手札交換系カードか、 スナイプストーカーやサンダー・ブレイクのような手札コストの必要なカードで墓地に送ればいい。 また、「超高打点の低レベルモンスターを用意できる」部分に目をつけ、ジャンク・ウォリアーとのコンボでバ火力を叩きだすことも可能。 お手軽アタッカーとして【アンデット族】に入れることももちろん可能。 黄金卿シリーズやドーハスーラで制圧や除去を行い、ワイトキングでビートダウンして勝つというコンセプトであり、シンプルに強力である。 特に《隣の芝刈り》を採用するタイプとは相性がいい。 このように相性のいいカードが豊富にあり、弱点や必要要素を補えるところがネタだけどガチと言われる由縁である。 小ネタだが、ワイトキングを除く一族共通の「墓地に存在する限り「ワイト」として扱う」効果により、一族が墓地に溜まっている場合、互いの墓地の同名のカード数×900アップさせる「守護神の矛」を「ワイト」に装備したら一気にキング並の攻撃力を得ることができる。(*3) 更にこの「守護神の矛」を最大3枚装備させることができた場合、互いの墓地のワイト1枚につき攻撃2700上昇、元々の攻撃と合わせると自分の墓地にたった1枚でも「ワイト」がいれば攻撃3000、4枚で攻撃11100、最大20枚入れば脅威の攻撃54300というキングもびっくりの凄まじい超凶悪火力モンスターに化ける。(*4) 流石に3枚はそうそう決まらないが、2枚でも装備させることができればかなり簡単に攻撃10000を超えるため、上級モンスターを倒すどころか「ワイト」でワンキルすらも夢じゃない。しかもモンスター効果ではないのでキングだと天敵になるスキドレ等の妨害が効かないというおまけ付き。 とはいえ装備魔法が必要である点から安定性に欠ける上、墓地にワイトを集めるという戦法が元々のワイトデッキと戦法が丸被りな都合上、キングのサポートをした方がよっぽど安定するためロマンの域を出ない。 ちなみに、なぜ「ワイトと名の付く」ではなく「ワイト」指定なのかというと 「名の付く」というテキストだと「ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」などまで該当するからである。 余談 さりげなく英語名がカッコイイ ワイト 《Skull Servant》 ワイトキング 《King of the Skull Servant》 ワイト夫人 《The Lady in Wight》 ワイトメア 《Wightmare》 ワイトプリンス 《Wightprince》 ワイトプリンセス《Wightprincess》 ワイトベイキング《Wightbaking》 ワイト夫人以降は「Skull Servant」ではなく「Wight」で統一されている。 原作・アニメでは社長のコレクションルームに飾られていたりもする事から実は社長もワイト信者なのでは……と云う疑惑も 案外知られていないが、主人公である遊戯に使われたカードである。 むろん、Skull Servantの方である。 引いた時の遊戯の絶望したような表情と発言「だめだ…アンデット系カードではどうにも相手にならない!」がまた酷い。じゃあなんでデッキに入れた。 壁として召喚したはいいが結局巨大化したミノタウルスには敵わず、素手で握り潰されている。 ガイドブックでは「クビのもげ方が、いさぎよい。」とまで評されてるやられっぷりを見せた以降は使われることは無かった。 結局、なんだかんだと言っても遊戯王OCG最初期からあるこのカードが、 ネタにしろガチにしろ愛され続けているのはこのカードが放つ独特の魅力によるものなのかも知れない。 じっと見ているとその哀愁漂わせるデザインに魅了される。 のはワイト信者故か…… ワイトが描いてあるカード こちらはよく知られている。出演カードがやけに多い。 『ゾンビ・マスター』 マスターが操っているリボーン・ゾンビを羨ましそうにみている。 キングなら蘇らせる価値があるが…… 『アンティ勝負』 どうみても無理な勝負をしている。 無論、相手のカードによっては勝つことは不可能ではない。 『振り出し』 ゴブ突の方が目立つが、後ろにこっそりいる。 『魂を呼ぶ者』 変な人の呼びかけで蘇ってる。 勧誘、ダメ、ゼッタイ。何度も言うが蘇らない方がいいってのに 『ヘル・ブラスト』 吹っ飛んでる。お互いに150のダメージ。 『弱者の意地』 ワイトにも意地があるんだ。 『ダークバースト』 爆発に巻き込まれてる。 『エンジェルリフト』 天使がお迎えにきた。だから蘇らせるならキングだと 『即神仏』 ここからワイト伝説が始まったんだ…… 『トライワイトゾーン』 「トワイライト」でなはい。 3体のワイトが墓地から特殊召喚されている。基本的にワイトは墓地にいてくれた方がありがたいので、使うならおジャマで。 『魔の取引』 押収の人相手に高笑いをしてる。 『大金星!?』 ワイト、ワイトキング、ワイト夫人、ワイトメアのフォーカード。 当時はワイトプリンスやワイトプリンセスがいなかったのでファイブカードにはならなかった。 『横取りボーン』 ワイトプリンスが飼っている(と思われる)骨犬マロンに足の骨を横取りされている。 『シャッフル・リボーン』 ワイトプリンスが墓地から復活している。 『リジェクト・リボーン』 深淵の冥王が復活している場面にハ・デスと共にいる。 『検疫』 ワイト一家の連れてきた骨犬マロンともう一匹が空港で検疫を受けている。 奥の方にはゾンビキャリアさんもいる。 『センサー万別』 『検疫』の続きと思われる。 プリンスと骨犬マロンは通ることができたが、キングと夫人がセンサーに引っかかっている。 『オールド・マインド』 ワイト一族や「ホワイト・ホール」等、「ワイト」と名のつくカードでババ抜きをしている。 ババに相当するのはワイト夫人。 ワイトの愛らしさに惹かれたら追記、修正が集まると大変。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タッグフォースでパートナーとワイトデッキで満足したせ -- 名無し (2013-09-15 16 43 15) 同じカードって三枚までじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-04-09 18 25 21) ↑同じカードは3枚までであっている。ワイト夫人とワイトメアは『墓地にある時に』ワイトとして扱うから投入には問題ない。『ルール上』と書いてある場合は引っかかる(パーピィ・レディ1、2、3、SB等)。 -- 名無しさん (2014-04-09 18 38 32) ワイトプリンスの登場でノーマルのワイトにも居場所が出来たね。 -- 名無しさん (2014-04-09 18 44 41) マスクチェンジセカンドが解禁されたら、手札断殺あたりも充分アリになるね -- 名無しさん (2014-06-12 21 54 18) ワイトキングの火力がどんどん上がっていく…… -- 名無しさん (2014-07-05 13 31 33) しかも、デブリ+ワイトプリンスで出せる転生竜サンサーラなんてシンクロまで出ちまったからな…… -- 名無しさん (2014-07-06 01 20 06) AVのワイト塾生がワイト無双する回まだかなぁ -- 名無しさん (2014-07-06 08 45 11) 社長むかしは役立たずのワイトとか言ってたのに飾ってるのか・・・ -- 名無しさん (2014-08-23 03 42 25) 当時はあれでもコレクションの価値はあったのかと。それはそうとわざわざ引いて絶望するカードを入れる感覚がウケたw -- 名無しさん (2014-12-17 13 34 30) 単体で最高14000か…ロマンだなぁ -- 名無しさん (2015-01-14 21 43 27) 第二期くらいの頃に何故か友達がワイト無限回収してたけど、今見ると先見の明ありまくりだったなあいつは -- 名無しさん (2015-02-19 22 11 49) 大金星!?はむしろプリンスを加えたらロイヤルストレートフラッシュになりそう -- 名無しさん (2015-02-19 22 24 58) ↑3 「元々相手の」ワイトキングのコントロールを得ている場合さらに1000上がる -- 名無しさん (2015-02-20 11 04 35) こいつらを使い慣れてくる頃には攻撃力が4000じゃ物足りなくなってくる。 -- 名無しさん (2015-03-04 08 38 22) 昔は雑魚カードの代名詞だったけど、今はこんなガチカード扱いになっているんだな。 -- 名無しさん (2015-07-30 10 25 57) ファンデッキではあるけどね、単体ではただのワイトだし -- 名無しさん (2015-07-30 10 37 06) 昔、なんかのギャグssで「ワイトを持っているプレイヤーは敗北する」って効果の罠があったな。当時はワイトが雑魚モンスター代表だった故のギャグだけど強化されたと知った筆者程驚いた人はいないだろうな・・・。 -- 名無しさん (2015-10-16 12 27 07) 巨大化ミノタウロスにワイトが握り潰された時に遊戯が使ってたデッキは双六のじゃないよ。この時は冒頭で城之内と遊んでるときにも使ってた自前のデッキ -- 名無しさん (2015-10-16 12 47 58) 骨の姫はまだですか? -- 名無しさん (2015-11-06 03 04 47) ワイトにも意地があるんだ。 -- 名無しさん (2015-12-24 21 36 14) ↑ミス、弱者の意地の説明が妙にかっこいいなw -- 名無しさん (2015-12-24 21 43 12) ワイトデッキでワンキルを思いついたけど、需要あんのかなぁ -- 名無しさん (2016-03-23 12 51 30) ドラゴネクロ ワイアーム スターヴ こいつらが融合で出せるカテゴリーはワイトだけ! -- 名無しさん (2016-05-20 17 58 27) ↑2亀レスだがレシピプリーズ -- 名無しさん (2016-05-20 18 23 53) こういうロマンデッキは説明聞いてるだけで楽しいなw -- 名無しさん (2016-05-27 19 24 38) 極端な話、墓地肥やす+キング出すの2ステップで済むから他のコンボより速い -- 名無しさん (2016-08-16 13 57 33) ワイトの家系が気になる。ワイト夫人はワイトの嫁さんなのかワイトキングの嫁さんなのかワイト=ワイトキングならシンプルだろうけど -- 名無しさん (2016-10-02 00 00 09) ↑ワイトって言うくくりの中にキングや夫人いると思ってる -- 名無しさん (2016-10-02 01 11 22) 使ってみたい気がするけど、これどうみてもバクラとかの悪役用デッキだから抵抗ある。……あ、でもダークヒーロー用と割り切る手もあるか。 -- 名無しさん (2016-10-08 09 10 43) やっとワイト姫出たのか -- 名無しさん (2016-10-08 10 42 55) なんでお姫様の攻撃力が最高なんですかね・・・ -- 名無しさん (2016-10-08 10 49 24) ワイト姫、リヴァイエールに繋げればかなり強力だな -- 名無しさん (2016-10-08 11 21 47) ↑x3 次を出すとしたら「ワイトメイド」とか「ワイトナイト」かな。 -- 名無しさん (2016-10-08 11 36 48) ↑ワイトバトラーもあり -- 名無しさん (2016-10-08 11 52 40) まだかぼちゃ一家もいるんだよなぁ -- 名無しさん (2016-10-09 09 22 48) 太陽も使ってたな、おそらくズシン用 -- 名無しさん (2017-02-15 21 55 28) エクストラデッキにほぼ依存してない上ペンデュラムと相性良くないので環境変化の影響を殆ど受けてないイメージがある -- 名無しさん (2017-08-22 08 24 20) ワイトもそう思います -- 名無しさん (2017-10-05 07 34 24) 検疫の直後らしきイラストの《センサー万別》も登場してますやんか -- 名無しさん (2017-10-24 23 31 13) 公式のデッキ紹介にあった 竜魔導の守護者でプリンス捨てて融合サーチ→プリンス効果でワイト夫婦墓地へ→守護者効果でフレイム・ゴーストorアンデッド・ウォリアー見せてプリンス(墓地では「ワイト」)蘇生→守護者とプリンス融合でスターヴ→プリンス効果でワイト夫婦2組目墓地へ の流れが素晴らしすぎる… -- 名無しさん (2018-03-03 15 01 18) ↑>どうみてもバクラとかの悪役用デッキだから~ 主人公が使うとしたらルクス・アーカディアみたいなイメージだと思う。最弱(ワイト)無敗(ワイトキング)だから。防御特化のワイバーン=ワイト夫人って捉え方もできるし -- 名無しさん (2018-04-02 21 18 57) ジャガーマンシリーズで一躍有名に -- 名無しさん (2018-04-02 22 17 40) 記事には双六は何を思って~とか書いてあるけどワイトの登場は海馬との初戦で爺ちゃんのデッキ使ったのは2戦目だから入れたのは遊戯自身なんだよなぁ… -- 名無しさん (2018-07-13 22 37 49) 相手のワイトキング奪えば最大攻撃力が1000上がるけど修正すべき? -- 名無しさん (2018-10-11 15 18 28) RPGとかだとワイとって中堅上位のアンデッド種族なことが結構多いけど、遊戯王だと雑魚の代名詞だよな -- 名無しさん (2020-09-17 10 13 09) 絵はふざけてるのに優秀な効果持ちワイト新規が来た模様 -- 名無しさん (2020-10-21 17 18 42) ベイキングの効果3だけど、通常ワイトがデッキにいなくても発動できるのでは…? -- 名無しさん (2020-12-17 16 50 21) 最大攻撃力重視のロマンもいいけど攻撃力6000×3の方が実用的か?しかしココまで来るとブン回ったら2T目くらいに決着がつくコンボとかありそうだが。 -- 名無しさん (2021-04-05 18 27 56) ワイト軸芝刈りアンデとかいう謎デッキに轢き殺されたわ。まさか6000アライバルがこうもあっさり死ぬとは -- 名無しさん (2022-04-10 16 42 58) ワイトの攻撃力はどこまでいくのかワイトも気になります -- 名無しさん (2022-04-10 19 19 51) 王国編の骨塚いた頃にワイトキング登場してれば漫画でも大活躍だっただろう。右手左手でアルティメーターで倒せるし -- 名無しさん (2022-04-11 10 14 56) マスターデュエルでまさかの『ワイトベイキング』のメイト メイト台でのんびり芋を焼いてる様は王の風格…ある? -- 名無しさん (2022-11-21 22 39 45) ワイトロードさん・・・ -- 名無しさん (2024-01-26 17 04 10) 遊戯以外でも万城目の古井戸に捨てられていたカード、チーム太陽がデッキに入れてたな -- 名無しさん (2024-02-27 13 07 33) アンデット族の「ワイト」モンスターとかならカテゴライズできないかな?今後アンデット版青眼が出る可能性を考えると難しいか? -- 名無しさん (2024-05-06 23 13 05) 回しやすくてわかりやすくて強い。初心者にもオススメなワイトデッキだがマスターデュエルだとコストが高めなのが気になる。マスターにもワイトロード来ないかな。 -- 名無しさん (2024-05-16 00 52 02) MDのスペシャルレギュレーションでワイトロード使ってみたけど強いなこれ、結構運に左右されるとはいえ。 -- 名無しさん (2024-06-27 05 44 16) 祝ワイトロード上陸 爆速で墓地を肥やせ! -- 名無しさん (2024-09-12 17 47 48) ラッシュデュエルになんとワイトキングと共に新規ワイトが参戦予定。めっちゃビジュアルいいからOCGにも来てくれ -- 名無しさん (2024-09-16 10 58 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nannj_yugioh/pages/13.html
なんJ遊戯王部内タッグ大会ログ 添付ファイルには(大会結果と)各参加プレイヤーのリプレイ、デッキレシピが入っています。 第7回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 8人 開催日時 2015/10/31(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 団結の呪縛:きいろ・peco 【イグナイト】・【竜剣士】 3-0 2位 連盟の復活:kmsk・コーディ 【占術姫シャドール】・【サイバー】 2-1 3位 協調の波動:clutch・JJJ 【60枚魔装クラブレ】・【60枚ゾンビ】 1-2 4位 結束の降臨:AOID・ニキー 【ゴーストリック】・【ライフビート】 0-3 第6回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 10人 開催日時 2015/9/26(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 混沌を制す者:AOID・peco 【蟲惑魔G】・【天変ヒーロー】 3-1 2位 新たなる支配者達:kmsk・あああ 【ロードオブザレッド】・【タッグサポートメタビ】 2-2 2位 GLADIATOR'S ASSAULT:Tyltalis・VXY 【雲魔物】・【白黒アンデシンクロ】 2-2 2位 ガーディアンの団結:clutch・unta 【真紅眼魔術師】・【メタビート】 2-2 5位 黒魔導の共闘:アードルフ・ニキー 【ヴォルカニック列車】・【フリントロック】 1-3 デュエル動画 + ... 第6回タッグ大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm27257890 第5回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 6人 開催日時 2015/4/25(土) 大会形式 総当たりリーグ戦(マッチ) 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ゴブリン突撃タッグ:AGI・パクーディ 【インフェルノイドレッド】・【にん人帝】 3-2 2位 ならず者傭兵チーム:Tyltalis・コーディ 【聖域雲魔物】・【AFサイバー】 3-3 3位 バーバリアン連合:ばしょく・あああ 【チェーンビート】・【メタビート】 2-3 第4回大会結果(特殊ルール) + ... 主催者 AOID 参加人数 8人 開催日時 2014/1/31(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 特殊ルール キャラデッキデュエル キャラデッキデュエル http //peperoncino100.blog.fc2.com/blog-entry-50.htmlにあるキャラ別使用カードを参考にデッキを構築 メインデッキの枚数をNとすると、メインデッキ内にそのキャラが使用したカード枚数がN/2枚以上、N/4枚種類以上含まれている必要がある(小数点は切り捨て) 使用カードにエクストラデッキのカードがある場合全種類1枚以上入れること(15種類以上ある場合その中から15枚選択) アニメ版と漫画版は同一人物でも別キャラ扱いとする 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 バリアン二皇:ニキー・紳士 【イシズ・イシュタール】・【海馬瀬人】 2-1 2位 イリアステル滅二星:ペペロンチーノ・パクーディ 【元キング】・【十六夜アキ】 2-1 3位 BIG2:VXY・Tyltalis 【アリト】・【アモン・ガラム】 1-2 4位 ツースターズ:コーディ・AOID 【柊柚子】・【権現坂昇】 1-2 デュエル動画 + ... 1戦目 ツースターズ vs イリアステル滅二星 2戦目 バリアン二皇 vs BIG2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25530770 第3回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 10人 開催日時 2014/1/24(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 パワフル連盟:ライパチ・あああ 【鳥獣セルフバウンス】・【メタビート】 4-0 2位 赤とんぼチーム:ばしょく・ペペロンチーノ 【ドラグニティ】・【聖刻ツィオルキン】 3-1 3位 極亜久タッグ:パクーディ・VXY 【アルティマヤ植物】・【宇宙砦ゴルガー】 2-2 4位 あかつき連合:Tyltalis・AOID 【雲魔物】・【ガエル帝】 1-3 5位 聖皇ツインズ:優勝候補オリックス・ニキー 【Xーセイバー】・【コスモロック】 0-4 デュエル動画 + ... 1戦目 赤とんぼチーム vs 極亜久タッグ 2戦目 パワフル連盟 vs あかつき連合 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25530630 第2回大会結果(第17.1回大会) + ... 主催者 ばしょく 参加人数 10人 開催日時 2014/12/6(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ホークス:ばしょく・KMR 【ファルコンビート】・【クレインターボ】 3 - 1 2位 ロッテ:peco・fall 【ホープ】・【バスター】 3 - 1 2位 虎鯉連合:紳士・ライパチ 【聖刻忍者】・【暴走ナチュル】 2 - 2 4位 カープ:Tyltalis・パクーディ 【雲魔物】・【シンクロナチュル】 2 - 2 5位 竜ハマ連合:morisige・能見 【出張DD】・【紋章】 0 - 4 デュエル動画 + ... 1戦目 ホークス vs カープ 2戦目 ロッテ vs 虎鯉連合 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25095897 第1回大会結果(第15.1回大会) + ... 主催者 人間の菅野 参加人数 12人 開催日時 2014/11/8(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 恒心綜合法律事務所:9800・SRN 【次元斬】・【アーティファクトナチュル蟲惑魔】 - 2位 大正義巨人軍:morisige・Tyltalis 【出張DD】・【風魔物】 - 2位 84686214569872年後の阪神:パクーディ・Ba-throw 【EMペンデュラム】・【U.A】 - 4位 横浜ベイスターズ1998:ライパチ・浪速の空砲 【カオスドラゴン】・【ジェムナイト】 - 4位 星野ジャパン:RGD・ばしょく 【オービタル7】・【ラクダ】 - 6位 なんjのゴッホ:AOID・KMR 【ガエル帝】・【ライトロード】 - デュエル動画 + ... 1戦目 恒心綜合法律事務所 vs 横浜ベイスターズ1998 2戦目 大正義巨人軍 vs 星野ジャパン 3戦目 84686214569872年後の阪神 vs なんjのゴッホ http //www.nicovideo.jp/watch/sm24976177
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1359.html
登録日:2009/08/14 Fri 14 43 15 更新日:2024/08/14 Wed 17 38 36 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 08年春アニメ OCG TCGアニメ おい、デュエルしろよ ぎゃろっぷ アステカ神話 アニメ イリアステル カードゲーム カードゲームアニメ サティスファクション テレビ東京 デュエル ネタの宝庫 ホビーアニメ ライディングデュエル リアルファイト レースゲーム レースゲームアニメ ←ではない 冨岡淳広 吉田伸 名作 名言の宝庫 奴をデュエルで拘束せよ! 小野勝巳 最終的には6D´s 深夜42時アニメ 満足 満足で始まり絶望で終わる一年 神BGM 絆 絶望 蟹作 販促アニメ 超展開 迷言の宝庫 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王アニメ 遊戯王シリーズ 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王作品リンク 高橋和希 ライディングデュエル… それはスピードの世界で進化した デュエル そこに命を賭ける 伝説の痣(アザ)を持つ者達を… 人々は5D'sと呼んだ 前作 遊戯王デュエルモンスターズGX 次作 遊戯王ZEXAL 遊戯王シリーズ3代目の作品。 ●目次 【概要】 【ストーリー】第1期 第2期 【キャラクター】 【用語】 【概要】 番組名の読みは『遊戯王ファイブディーズ』。 放送期間は2008年4月~2011年3月。放送地域は地球ん中。 また、Vジャンプでフィールをテーマにした漫画版遊戯王5D sも連載された。 連載期間は2009年8月~2015年3月。 番組のテーマは『絆』。 ナスカの地上絵などの南米神話を元に未来人等が深く絡んでいる。 また、バイクに乗ってデュエルをする『ライディングデュエル』や『リアルファイト』がふんだんに含まれているのも特徴。 バイクに乗ってデュエルをする事により、デュエルと物語の進行を円滑に進ませることができ、リアルファイトを行うことによって余分なデュエルを減らすことができるのだ。 遊戯王OCGのルールが「マスタールール」に変更され、シンクロ召喚が導入されたのも本作からである。 おい、デュエルしろよ バイクに乗ってカードゲームという前代未聞の設定や、今までの常識を覆すシンクロ召喚の登場によって、案の定というべきか拒絶反応を起こしたシリーズファンも少なくなかった。 だが、シリーズ恒例の超展開や名(迷)言、そしてシリアスな面と熱さを兼ね備えたストーリーが認知されるに連れて、過去作に勝るとも劣らない評価を得るようになった。 GXと比べると格差社会などの背景があるため、ストーリー序盤からからシリアスな内容が多い。 脚本の流れを重視して、全くデュエルをしない回もあった。 元々は原作者の高橋和希氏が遊戯王作成以前に構想していた、 「バイクに乗って移動し、ナスカを舞台に戦う戦士たち」が主役のストーリーを基に再企画したものであるとのこと。 和希がストーリーの原案を提供したのは第1期までで、2期はほぼアニメスタッフが独自にストーリーをまとめた。 その盛り上がりは氏も高く評価している様子。 【ストーリー】 武藤遊戯達がいた時代から数十年後。 童美野町は近未来都市「ネオドミノシティ」として発展していた。 最上層が暮らす「トップス」や市民の多くが住む「シティ」は華やかな一方、 貧民層や前科者が送られる「サテライト」が海を隔てて存在しており、格差社会が展開されていた。 主人公・不動遊星は仲間とともにサテライトで暮らしていたが、「拾ったカード」によるデッキと廃材でくみ上げたD・ホイールを携え、 かつて自身を裏切った仲間であり、デュエルキングであるジャック・アトラスのいるシティへの進出を試みる。 ジャックとの再会後、突如として現れた謎の痣と赤い竜。 遊星は痣を持つ「シグナー」と呼ばれるもの達を初めとして、新しい仲間に出会い、様々な戦いに巻き込まれて行く。 第1期 前半 遊星とジャックとの因縁を描いた 【序章】【収容所編】 【デュエル・オブ・フォーチュンカップ編】 後半 シグナーとダークシグナーの対決を描いた 【ダークシグナー編】 58・59話「その先にある運命! 地獄の覇者ダークキング」「孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン」 64話「オレたちの未来へ!」 第2期 ライディング・デュエルの世界大会WRGPと、その陰で暗躍する謎の組織“イリアステル”との戦いを描く 【日常編】 75話「十六夜アキ アクセラレーション!」 80話「謎のスーパーメカニック」 【クラッシュタウン編】 【WRGP・本戦編】 115話「謎にせまれ! 詰めライディングデュエル!!」 【アーククレイドル編】 【キャラクター】 ★不動遊星 CV 宮下雄也 本作の主人公。シグナーであり元満足同盟メンバー。 性格はクール、やや根暗な感じではあるが、実は熱くなりやすくアクティブな面も。 …だったのだがだんだんどこかクールキャラからずれていく。 主人公なのに拷問されてレイプ目になったり、崖から転落したり、デュエルで死にかけたりと酷い目にあっている。 中盤、バイクで走って遠くにワープできるようになり、終盤ではとうとうバイクで空を飛ぶフライングデュエルを行った。 視聴者からの愛称は主に「蟹」。理由は髪型を見れば一目瞭然。 エースカードは「スターダスト・ドラゴン」。 「おい、デュエルしろよ」 ★ジャック・アトラス CV 星野貴紀 ライバル。シグナーであり元満足(ry 元は遊星・クロウの幼馴染だったが、治安維持局の誘いを受け、交換条件であるスターダストのカードを奪った。 後にデュエルキングとして君臨するが、フォーチュンカップで遊星に敗れてしまう。 以後、「元キング」の愛称で良くも悪くもネタキャラ扱いされることに……。 キングだったりヒモだったりニートだったり転職に忙しい。 最初は海馬のようになるだろうと誰もが思ったが、ある面においては彼すら越えるネタキャラになってしまった人。 そんな彼だが、当初の傲岸不遜な性格から徐々に仲間想いの熱い一面を見せるようになり、 シリアスな場面ではとことんかっこよく決めてくれるという、純粋なかっこいい一面も評価されている。 エースカードは「レッド・デーモンズ・ドラゴン」。 ★クロウ・ホーガン CV 浅沼晋太郎 元空気でありシグナーであり元満足(ry サテライトの貧しい子供の面倒を見る義賊。顔には多数のマーカーが刻まれている。デコにMのマークがポイント。 情に篤い性格で、「家族」に関しては特に配慮を見せる。 前作の空気なあの人になるだろうと思われたが、1期最終戦でシグナーの痣をGETして出世した人。 自身もインチキ強力なカードを使用しながら、相手に対して「インチキ効果もいい加減にしろ!」的なセリフをよくしゃべることをよくネタにされる。 エースカードは「ブラックフェザー・ドラゴン」。 ★十六夜アキ CV 木下あゆ美 ドSの魔女であり忘れがちだがまだ高校生でありシグナー。 今作のおっぱいポジション おっぱいぺろぺろ(^^) …の割に登場は1クール経た後とかなり遅かった。 サイコデュエリストという、デュエルの力を現実に行使する超能力を持ち、周囲から拒絶されていた。 破壊の力に悩む悲劇のヒロインと思わせておいて破壊を楽しんでいたというドS、そしてMにも目覚めてくる。 遊星とは当初衝突したが彼によって優しい心を取り戻し、力をほぼコントロールできるようになった。 後半は遊星にデレデレで、彼と他の奴が楽しそうにしてるのに嫉妬したりしている。 エースカードは「ブラック・ローズ・ドラゴン」。 最終EDでも最終話でもヒロインらしさいっぱい! 杏子&明日香「なん…だと…」 別の世界ではエマージェンシーしてたかもしれない。 ★龍亞 CV 洞内愛 このアニメのショタ担当。 能天気な考えの持ち主であるが、妹を想う気持ちや自らの過ちを反省する事ができる良い子。 メインキャラの中では唯一シグナーではない。そのことに関してコンプレックスを抱く場面もあったが、龍可を守るべく次第にたくましく成長していく。 最終決戦では……。 エースカードは「パワー・ツール・ドラゴン」。 ★龍可 CV 寺崎裕香 シグナーの少女。 龍亞の双子の妹でこのアニメのロリ担当。 生まれつき病弱でデュエルをすると疲れるという設定のせいか、デュエルをしている場面が少ない。 カードの精霊の声を聞けるが、彼女以外声を聞ける人物がいない為、十代程ではないが電波扱いされる。 萌えキャラの為、兄妹共々危ないオジサンによく狙われる。 エースカードは「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」。 ★ブルーノ CV 田中宏樹 2期より登場した記憶喪失の青年。 D―ホイールとライディングデュエルが大好き。チーム5D'sのメカニックとなる。 実は彼には重大な秘密が……。 ★鬼柳京介 CV 小野友樹 チームサティスファクション(満足同盟)のリーダーでありダークシグナーでありサティスファクションタウンの代表であり悲劇の人であり腹筋破壊兵器である我らが満足。 本編登場前はクールな性格だと思われていたが、ヒャーハハという笑い声で多くの視聴者が裏切られた(いい意味で) その後、長髪+ハーモニカ装備(セルフBGM付)という腹筋崩壊スタイルで再登場、この時の次回予告は迷言が多数存在し、まさに腹筋クラッシュタウンとなった。 使用デッキは手札0枚で真価を発揮する【インフェルニティ】 「満足させてもらおうじゃねぇか!!」 ★牛尾哲 CV 落合弘治 治安維持機関セキュリティの隊員。 「ボディーガード料20万円払え」でお馴染みの彼がまさかのレギュラー化である。 闇遊戯の罰ゲームで完全に更正した模様。 最初は険悪だった遊星との関係も今では良好に。最終回でのやりとりは必見。 これがゴヨウの力だ! ★狭霧深影 CV 相橋愛子 最初はジャックに振り回されるだけの秘書……かと思われたがバイクのないジャックを厳しい言葉で諌めたりと押しが強くなった。 この若さとは裏腹に車の運転から業務処理までこなす若き仕事人。 2期以降は治安維持局所属となり、牛尾の上司になる。 ★レクス・ゴドウィン CV 小手伸也 治安維持局長官であり超官。事実上、ネオドミノシティのトップである。 初っ端からラスボス臭をプンプン匂わせていた脱いだらきっと凄い人。 シグナーの秘密を知っているらしいが……。 サテライトの者を差別する露骨な猫写こそないが、龍亞などのシグナーでない者に対しては冷淡に接する選民思想を持っている。 ★イェーガー CV 柳原哲也 ゴドウィンの側近。小物なのか大物なのか掴み所がない人物でさながら道化師。 2期以降は副長官に出世。しかし、実際の待遇は悪化してしまい、後に雲隠れ。 その後遊星たちの説得を受けてイリアステル打倒に協力し、ついに長官の座に。 意外にも妻子持ち。子供はともかく妻までそっくりってどういうこと… 好物はカップラーメンで見つけると本来の目的を忘れてしまう。 使用カードは「ジェスター」と名のついた下級モンスター主体のテクニカルデッキ。 ★氷室仁 CV 楠大典 トゲトゲ頭の元プロデュエリスト。氷室ちゃん。 登場当初はグレていたが、改心してからは遊星の心強い仲間になる。 「あれはミラーフォースのような逆転のカード…」と言ってデュエルの予想が外れるのはご愛嬌。 使用デッキは、「牛鬼」を軸にしたビートダウン。 ★矢薙典膳 CV 外波山文明 物知りな陽キャのおじいちゃん。 デュエルの知識はからっきしだが、シグナーについては色々知っている。 使用デッキは、オーパーツをモチーフにした【秘宝】デッキ。 ★ディヴァイン CV 松風雅也 サイコデュエリストで構成された組織「アルカディアムーブメント」のボス。おじさん。 アキや組織の構成員からは絶大な信頼を得ているが……? 使用デッキは当時新たに登場した種族である【サイキック族】 ★カーリー渚 CV チャン・リーメイ→金田アキ 記者。瓶底眼鏡のダサい子……と見せかけて素顔はかなりの美人というベタ設定な人。スタイルも中々ハイレベルです。 普段はドジっ子的ポジション、ジャックに熱烈なアピールをしている恒例のおっかけキャラ。 ダークシグナー化した時の彼女のSっ気のあるエロさは見もの。 普段のデッキは【占い魔女】だが、闇堕ち後は【フォーチュンレディ】を使う。 ★ルドガー・ゴドウィン CV 武虎 レクス・ゴドウィンの兄で、ダークシグナーのリーダー格。 レクスと区別するためか、フルネームが判明している敵キャラにしては珍しく、終始ファーストネームで呼ばれている。 モーメントを暴走させ、「ゼロ・リバース」を引き起こした張本人。 回想シーンでは、目からビームを放つ。 使用デッキは、【スパイダー】。 ★ディマク CV 乃村健次 ダグナーの一人。かなり地味で扱いも不遇。でも少数だがファンがいる。 ★シェリー・ルブラン ミゾグチ CV 中川えりか(シェリー)、松山タカシ(ミゾグチ) 2期より登場するパツキンでゲロマブなナオンとそのシブい執事。 後述のイリアステルに一族を殺されたためその復讐のために戦いに身を投じる。 主従揃って【戦士族】デッキを使うが、シェリーは洋風でミゾグチは和風。 ★チームユニコーン WRGP予選前からチーム5D'sに心理戦を仕掛けたり、情報収集の為に策略を企てたりと中々の策士3人組。 「フォア・ザ・チーム」の精神を持ち、チーム5D'sと激戦を繰り広げることになる 使用カードは【獣族】デッキ ★チームカタストロフ メンバー全員がサテライト出身かつマーカー持ちのチーム。 プラシドから与えられた闇のカードを使い、次々と対戦相手を負傷させていく危険なデュエルを行う。 ★チーム太陽 ド田舎からはるばるやってきた貧乏チーム チーム名が漢字、服装がジャージ姿、3人で一台のD-ホイール…と、単なるネタだけのチームだと視聴者の誰もが思っていた デッキは何故か初期の弱小モンスターばかりだが……? ★チームラグナロク チーム5D'sのシグナー達と似たような能力を持ち、チーム5D'sと戦う目的も一緒で世界を救う事。……なのに、チーム5D'sと対決する事になる 使用カード群は星界の三極神 ★チームニューワールド 二期より登場するショタでサブリーダーのルチアーノ、青年で下っ端のプラシド、ジジイでリーダーのホセの三人。 ある理由で「サーキット」を完成させるためにネオドミノシティで暗躍しており、遊星たちと対立することになる。 この三人には何か秘密があるようだが、そんなのがどうでもよくなるレベルで視聴者の腹筋を破壊しにくるシリアスな笑いの体現者。 使用カードはアンチ・シンクロモンスターである「機皇帝」 ★イリアステル 世界の裏を牛耳る組織。ある目的のため結成され、常に時代の有力者の背後には彼らの影がある。 1期ではゴドウィンに干渉していたようで、表には出てこなかったが、2期以降は「三皇帝」を皮切りに本格的にストーリーに関わる。 最終目的は「ネオドミノシティ並びにモーメントの消滅」。 トップである謎の人物「Z-ONE」は、実はとんでもない秘密を抱えている人物だった。 ★MC(ナレーター) CV ベルナール・アッカ ネオドミノシティのあらゆる大会のナレーターを務めるリーゼントの男。 ホセがバイクと合体しようが、遊星がフライングデュエルしようが、どんな状況下でもみんなの為にナレーターを続けるプロ。 【用語】 ライディングデュエル バイクに乗って疾走決闘をする競技。 視聴者からはバイクに乗ってデュエルする意味がわからないとか事故るだろとかネタにされた。 …ネタにされたのだ。 が、デュエルに疾走感が加わった事で迫力が増したため、視聴者は満足した。今では作品に欠かせない要素に。 遊星対ボマー戦や最終回などの迫力ある作画は必見。 レースの方に熱中し、視聴者から「おい、デュエルしろよ」と突っ込まれる展開がしばしば起きる。 スピードがものすごい中で行うため、危険極まりないデュエル。クラッシュも多発している。 2期以降はシティの復興に合わせてなぜか、交通機関までがデュエル専用道など、デュエルに支配されており、 一度ライディングデュエルが始まるとドライバーは道をデュエリストに譲らねばならないのだった…… 色々おかしいが遊戯王ではよくあることなので気にしないこと。 『 デュエルが開始されます。ルート上の一般車両は直ちに退避してください。 』 シグナー 赤き竜の痣を持つ者のこと。5人分存在し、それぞれが赤き竜の部位を模した痣を持っている。 痣の種類は頭、翼、尾、手、足。 本来はダークシグナーに立ち向かうための力なのだが、だんだん仲間探知器だとか少しピンチになったら集結して力を貸したりとか便利になった。 そして最終決戦では……。 シンクロモンスター 今作より投入された新規のモンスター群。チューナーと呼ばれるモンスターとそれ以外のモンスターを素材に、 それらとレベルの合計値が同じモンスターを特殊召喚する。 召喚の時は詠唱するのが基本。 光差す道となれ! マーカー 前科者の動向把握を目的にセキュリティ(警察みたいな組織)によって逮捕者の顔に刻印される印のこと。 何かやらかしてしょっぴかれる度に刻印されて数が増えていく。 黄色い刺青のような見た目は共通しているものの、デザイン、サイズは個人毎に大きく異なり、 同じ一回の刻印でも遊星のように眼下から頬に大きく一本線が引かれることもあればラリーのように目の下にトーンの切れ端のようなサイズを刻印されるだけのこともある。 要するに前科者なうえ下手こいてお縄を頂戴してしまった証なのでこれが顔に刻印されていることは不名誉な事この上ないはずなのだが、 千差万別のそのマーカーデザインは人権に配慮されているのか江戸時代のように恥ずかしい単語を描かれる等ということもなく、 どちらかと言えばむしろおしゃれであり、サテライト出身者のマーカー持ちの多さなどから、 ぶっちゃけおしゃれアイテム確保のために犯罪をしてるんじゃないかと疑いたくなる。 ライディングデュエル アクセラレーション! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで最初の登場人物が鬼柳なんだよwww -- 名無しさん (2014-01-21 00 17 15) Dホイールを乗り回したい -- 名無しさん (2014-01-21 00 20 38) 最終回のジャンク・ウォーリアーの格好良さは異常 -- 名無しさん (2014-01-21 03 47 34) Dホイールが普通に格好いいから困る -- 名無しさん (2014-02-24 12 28 18) 結局シグナーとか星の民とかサイコパワーの詳細とか牛尾さんとか何故か霊体化けしてる親父とか分からないままだったな -- 名無しさん (2014-05-17 11 29 43) ジャンク -- 名無しさん (2014-06-04 06 38 34) 個人的には最終回のEDはDVD版よりも本放送版の方が好きだ -- 名無しさん (2014-06-09 00 02 58) ブッ飛んでるけど、遊戯王アニメでは一番安定してた。 -- 名無しさん (2014-06-09 01 32 57) ↑他のシリーズに比べれば一貫してシリアス路線を行ってた気がするから他に比べれば作品の空気みたいなのは安定してたね。ブッ飛んでたけど -- 名無しさん (2014-06-09 01 38 34) サイコー -- 名無しさん (2014-08-19 08 07 37) 初代のエジプト神話以外で神話モチーフがストーリーに深く関わってたのはこれの南米神話くらいだろうか。ケルト神話?あんたらただの中二病でしょ -- 名無しさん (2014-10-11 16 20 49) 偽造 -- 名無しさん (2014-11-14 08 11 46) ↑ごめん誤爆 -- 名無しさん (2014-11-14 08 14 49) どんな悪党でもライディングデュエルの時にはヘルメットを着用するんだよな -- 名無しさん (2014-12-10 00 48 02) そりゃ転倒するのは嫌だろ。ジャックなんかヘルメットしてても頭から血出してるし -- 名無しさん (2014-12-16 20 21 31) ところでこの話の友情コンビって遊星と誰? -- 名無しさん (2014-12-19 23 09 04) #11014;え、炎城ムクロ(小声) -- 名無しさん (2014-12-19 23 21 08) 最初の路線がシリアスだったけど後半からかなり熱くなったりシリアスな笑いを持ち出す作品だった -- 名無しさん (2014-12-23 14 18 08) ↑↑↑『ジ』ャック、き『ょ』うすけ(満足)、クロ『ウ』 -- 名無しさん (2014-12-23 14 36 58) 放送地域は地球ン中に笑った -- 名無しさん (2015-01-11 01 23 02) シンクロ召喚の詠唱はなかなかの完成度だと思う(コ並感) -- 名無しさん (2015-02-04 20 17 47) 5D'sって悪役がその悪役として行動しない限りさらに悪いことがのちに起こるってのが難儀 -- 名無しさん (2015-06-26 09 28 24) ↑12 GXは光と闇がうんたらかんたらだから、ゾロアスターを元にしてる可能性がある…と思うよ -- 名無しさん (2015-07-09 15 13 01) ジャックの強化来るみたいで嬉しい。次はアキさん辺り強化来ないかなあ。 -- 名無しさん (2015-07-09 18 49 52) ディフォマー強化してくれよ。D・パットンとか -- 名無しさん (2015-07-10 20 37 52) 当初はWRGP始まる前まで中だるみした印象だったけど個々で面白い話あったり腹筋崩壊満足町があって思いのほかテンポは悪くないのな、まあそれれらがあったからアーククレイドルでの大好きブルーノちゃんの感動があったんだけど -- 名無しさん (2015-08-04 09 51 40) GXは単発回の評価が良くて5D'sはその逆などこの2作品は色々対照的 -- 名無しさん (2016-07-07 12 17 22) 神話なんて中二病の塊じゃん…まあそれをうまく利用すりゃみんなから認められる作品が出来る -- 名無しさん (2016-08-05 02 02 40) ↑お前は何を言ってるんだ -- 名無しさん (2017-02-13 05 36 44) 最初はバイクでデュエルとか糞アニメだと思ったわwまさかこんな面白いとはw -- 名無しさん (2017-07-02 23 23 15) 一貫して敵≠悪で作ったのが遊戯王では割と斬新。ゾークやダークネスと、これまでの遊戯王は勧善懲悪的な側面あったからね -- 名無しさん (2020-05-20 07 28 22) まだ項目が無いのは、イェーガー、ラリー、御影さん、ボマーさん、ミスティか。 -- 名無しさん (2020-08-05 18 17 23) 5D'sテーマの新規結構来るけど性能がパッとしないなD-HEROレベルとまではいかなくても性能にもう一声欲しい -- 名無しさん (2021-10-25 00 21 20) 今年が15周年だからか3月にシグナースリーブ発売→4月に遊星新規→6月にジャックストラクと5D'sの波が来てるな。去年の5月に龍亞→7月にクロウ新規もあったし -- 名無しさん (2023-02-28 16 59 13) チーム5D'sの次に紹介されるのが満足さんなの草 -- 名無しさん (2024-07-11 22 11 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42709.html
登録日:2019/08/24 (土) 15 57 22 更新日:2024/07/20 Sat 13 37 44 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 遊戯王 SOUL OF THE DUELIST ハノイの崇高なる力 ハンデス マイクラ リボルバー 元制限カード 巻き戻し 手札破壊 罠カード 罰ゲーム 通常罠 遊戯王OCG 遊戯王VRAINS 闇遊戯 鴻上了見 マインドクラッシュは 遊戯王OCGのカード。 SOUL OF THE DUELISTで登場。略称(通称)は「マイクラ」。 罰ゲーム 元々は闇遊戯が「DEATH-T編」で社長に下した罰ゲーム。 名前の通り相手の心を崩壊させる罰ゲーム。 しかし海馬はパズルのように魂を組み立てなおし、無事に皆さんご存知の社長として復活したのだ悪化してる気も。 アニメでは他の相手にも使用しているため、罰ゲームと言えばマインドクラッシュという人も。 OCG版 《マインドクラッシュ》 通常罠 (1):カード名を1つ宣言して発動できる。 宣言したカードが相手の手札にある場合、相手は手札のそのカードを全て捨てる。 宣言したカードが相手の手札に無い場合、自分は手札をランダムに1枚選んで捨てる。 相手の手札のカードを当てることで破壊するハンデスカード。 ただし、外した場合は自分の手札を捨てねばならず、2枚分のカードを丸損することになる。 かつては効果処理時に相手の手札を見て宣言したカードの有無を確認できたため、実質的にピーピング効果も備えていた。 現在は非公開情報に関する裁定変更により、審判の判断を仰ぐことになっている。 相手の手札を読む必要があるが、昨今の遊戯王では「デッキから特定のカードを手札に加える」効果が多用されている。 それらの発動後のタイミングに撃てばほぼ確実にあてることができる。 手札にあるうちに叩けば、それがいかなる耐性を持ったカードだろうが無力。 宣告者だろうが神のカードだろうが、果てはホルアクティだろうが叩き潰せる。 こう説明すると便利そうだが、やや癖のある効果である。 このカードは「場に出す前に潰す」カードだが、遊戯王においては「場に出てから(出そうとしてから)潰せる」カードが非常に多い。 落とし穴シリーズに代表される召喚反応罠、神の○○などのカウンター罠、言わずと知れた手札誘発、 その他各種除去や無効化を備えたモンスターたち。 これらに比べるとやはり確実性で劣り、さらに同名カードが複数ある場合以外は1:1交換しか見込めない。 同名カードが3枚までの遊戯王ではよほど運がよくなければめったに無い状況で、 普通の除去に比べるとカードアドバンテージをとりにくい面がある。 サーチに対するメタとして働くのは事実だが、この点も不確実であり、 A「エマージェンシーコールを発動!エアーマンを手札に加えるぜ!」 B「ふっ、リバースカードオープン!マインドクラッシュ! 『エレメンタルヒーロー・エアーマン』を宣言する! さあ、手札に加えたエアーマンを捨ててもらおうか!」 A「じゃ、エアーマン捨ててから2枚目のエマージェンシーコール発動。2枚目のエアーマンサーチして召喚します」 B「」 このように、本当の本当にサーチを多用する相手には通用しないことがあるのだ。 この例の場合、ハンデスの強みである「出す前に潰せる」が、「通常召喚の権利を温存される」というデメリットになっている。 またサーチカードをサーチするカードの存在もあって、「宣言したカードを全て捨てる」効果も活かしきれていない。 サーチカードをサーチするカードのほうを狙う(この例の場合はエマージェンシーコールをスタンバイフェイズ辺りに宣言する)という手もあるが、相手の手札を覗き見る効果(ピーピング)と併用でもしなければ完全な運頼みになる。 サーチを完全にシャットアウトするライオウや『手違い』、うららのほうが確実性と安定性でまさる。 手札から展開するカードにしか通じない点も、召喚反応罠に劣る。 エクストラデッキから召喚されるモンスター群には基本的に干渉できない。 展開に必要なキーカードをハンデスすることで対処できる可能性もあるにはあるが、この場合先のエアーマンの例と同様 もう一度必要なカードがそろえば再び召喚のチャンスが来る、ということになる フリーチェーンないし発動条件を満たしている速攻魔法・手札誘発にも通用しない。 間違っても相手ターンに「サイクロン!」とか宣言しないように。 巻き戻しマイクラ 公式大会ではあまり見ないカードだったが、一時期、悪い意味で注目を集めることになる。 A「俺のターン、ドロー。俺は死者蘇生を発動!」 B「フェイズ確認してませんよね スタンバイフェイズに『マインドクラッシュ』発動したかったんですけど」 A「あ、はい、どうぞ」 B「じゃあマインドクラッシュ。宣言は「死者蘇生」で」 色んな意味で有名な巻き戻しマイクラである。 ルール上はフェイズの移行を確認してないAが悪い のだが、そうは言っても「プレイ見てからハンデス余裕でした」はモラル上褒められたものではない。 さらに当時の裁定では残りの手札も確認されてしまうのだから、食らった側は著しく不利になる。 酷いのになると、フェイズ確認したのに「してない」と言い張ってゴネて巻き戻しを要求するような輩も出た。 もっとも、これは完全なルール違反であり、逆に罰則を受ける事もあり得る悪質な行為である。 これに対抗するかのように、スルーしておいて、マイクラにチェーンして砂塵の大竜巻で伏せてかわすという猛者も。 見事な発想だが、カードゲーム本来の駆け引きから外れていっている気が……。 あまりに有名になったためにフェイズ確認が徹底されるようになり、大会では「ドロースタンバイメイン」が合言葉になった。 その為、現在の大会で問題になるような事はほとんど無くなっている。 活用手段 ここからは真っ当な使い道について考える。 召喚反応罠やカウンター罠には汎用性では劣ると書いたが、マインドクラッシュの方が有効な相手というのももちろん存在する。 儀式モンスター 儀式魔法の発動に対して、対応する儀式モンスター名を宣言すれば、儀式魔法が不発に終わる。 安定してアドバンテージがとれ、かつ耐性持ちもフィールドに出す前に墓地に落とせる。 もっとも安定した使い道と言え、ネクロスが流行っていた頃にはメタとして採用されていた。 融合モンスター 同じように手札融合に対しても有効。 HEROやデストーイのように素材指定が緩い相手だと、結局融合は許してしまうことも。 一方で「融合可能な組み合わせがあるなら必ず融合しなければならない」ため、 状況的には役に立たないモンスターの融合召喚を強要できる可能性もある。 手札誘発カードを事前に宣言する かつては手札誘発への対抗手段が少なく、どうしてもヴェーラーをケアしたいデッキでは選択肢に上がっていた。 ただし、空振ったときのリスクが高い上、カウンターできる「墓穴の指名者」の登場でこの使い方はほとんど見ない。 バトルフェーダーやPSYフレームなど、墓地にいかない手札誘発に対しては依然として有効。 手札で効果を発動して特殊召喚されるモンスター 上でも述べたバトルフェーダーやPSYフレームなど。 「Danger!」こと未界域は「手札のこのカードを相手に見せて特殊召喚する」という召喚条件を持つ。 これらに対してはカード名が見えてるのでチェーンして確実に当てられる。 スピリット エンドフェイズに手札に戻るモンスター郡。 当然手札に何がいるか丸わかりなので確実なハンデスが見込める。 相性のいいカード ピーピング 手札を覗き見る効果。 かつてはダストシュートで確認して1枚落とし、さらにマイクラでもう1枚といったコンボが流行した。 水霊術-「葵」やデッキ破壊ウイルス等とは現在も相性良好。 ???「ワクワクを思い出すんだ!」 バウンス 相手のカードを手札に戻してしまえば、確実に当てにいける。 ただ、バウンスが通った時点で除去に成功しているわけで、2度手間なのは否めない。 再び使用されると厄介なカードに対して使う事になるだろう。 暗黒界 外した場合に自ら手札を捨てるのは効果で捨てる扱いなので、トリガーになる。 サーチメタとしてもよし、まず採用されないカードを宣言して自ら捨ててもよしと、小回りが利く。 関連カード 異次元の指名者 ほぼ同じ効果をもつ通常魔法。 宣言したカードを除外するため再利用は困難かつ引いてすぐ使用できるが、1枚しか飛ばせない欠点もある。 ダストシュート 手札のモンスターをデッキに戻させるハンデスカード。 こいつで覗いてからマイクラでキーカードを落とす戦法が一時流行した。 一時期はハンデス三種の神器(遊戯王OCG)に数えられていた。 アニメでの扱い 『遊戯王5D s』ではリアリストことロットンがほぼ同様の効果を持つ『ピンポイント・シュート』を使用。 遊星の手札のヴェーラーを撃ち抜いた。 この時遊星は手札のヴェーラーをマジマジと見ており、その態度からロットンに見抜かれた。 『遊戯王VRAINS』ではリボルバーこと鴻上了見くんが使用。 ミラフォ、筒、勅命と既存カードを使ってきた彼が、『裁きの矢』の対策として使用。 こちらはライトニングがサーチしたところで発動、と現実的な使用法をしている。 直後に裁きの矢はサルベージされ発動されてしまったが、 ライトニングは回収の際にコストとして墓地のカードを大量に除外することになり、結果としては大きくアドバンテージを稼いだ。 追記・修正は宣言されたカードを手札断殺で捨てたらまた引き戻してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マイクラユニコールという超上級者向けコンボ、相手と自分の手札をフリーチェーン且つ同時に調整できるが下手すれば二枚以上相手が同名カードを持っていて計算が狂う場合も -- 名無しさん (2019-08-24 20 40 24) シンクロ~エクシーズ期ぐらいまでは有用なサイドカードだったんだけどね。最近はサーチ回数が多すぎて何処止めればいいかわからないし、そもそも環境が高速化し過ぎて間に合わないとか止めたいカードあるなら万能無効カードでも置いて止めればいいになってるし。 -- 名無しさん (2019-08-25 10 46 09) 「ヴェーラーってよく見るとパンツ見えてるよね」 -- 名無しさん (2019-08-25 12 19 38) ユニコールで手札±1枚調整楽しいです(^.^) -- 名無しさん (2019-08-25 13 34 03) 死なばもろともとか無謀な欲張りとかでも枚数調整出来るユニコンはホントに面白い 別のゲームになるけど -- 名無しさん (2019-08-26 10 01 51) 割とハンデスカードのあるべき姿だったりな気がしないでもない -- 名無しさん (2021-09-29 08 07 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13611.html
登録日:2010/09/24(金) 19 05 28 更新日:2024/02/15 Thu 08 16 18 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 オーディン シンクロ シンクロモンスター チームラグナロク トール ロキ 三極神 不死 北欧神話 天使族 星10 極星 極星天 極星宝 極星獣 極星霊 極神 獣戦士族 神のカード 自己蘇生 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王ボスキャラ 過労神 魔法使い族 星界の三極神はアニメ『遊戯王5D s』に登場した三体の神である。 三幻神同様神属性・幻神獣族だがあちらは神の力を持った竜と巨人、こちらは本体。 ●目次 概要 アニメにおいて極神皇(きょくしんおう)トール 極神皇(きょくしんおう)ロキ 極神聖帝(きょくしんせいてい)オーディン OCG版 概要 三極神の出典は北欧神話となっている。 北欧神話最強の戦神『極神皇トール』、究極のトリックスター『極神皇ロキ』、全知全能の神『極神聖帝オーディン』という堂々たる面子である。 何故北欧三神である豊穣神フレイではなくロキなのかは不明だが恐らくラグナロクの原因となる事件を起こしたのがロキだからだろう(三幻神も神の中に石柱混ざってるしな!)。 神らしく、正規の召喚には3体が必要という特徴を持つ。アドバンス召喚が必ずしもいらない分、こちらがまだ召喚しやすいが。 それぞれの素材となる極星モンスターについてはこちらを。 アニメにおいて 世界トップクラスの実力をもつチームラグナロクの切り札達。 それぞれの所有者にはその神を表すルーンの瞳が備わっている。 ちなみにラグナロクとはオーディンに率いられた神々の最終戦争のことで、 この戦争によって神話の神は滅び、人間の時代がやってきたとされている。…ん? それぞれが非常に強力な能力を備えておりチーム5D'sを追い詰める。 極神皇(きょくしんおう)トール 星界の扉が開くとき、古の戦神がその魔鎚を振り上げん。大地を揺るがし轟く雷鳴とともに現れよ! シンクロ召喚! 光臨せよ、極神皇トール! シンクロ・効果モンスター 星10/神属性/幻神獣族/攻3500/守2800 チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上 1ターンに一度、相手フィールド上のモンスター一体の効果を無効にすることができる。 その後、無効にした効果をエンドフェイズ時まで使用することができる。 このカードが破壊された場合、エンドフェイズに墓地から特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚された時、相手に800ポイントのダメージを与える。 攻撃名はサンダーパイル、無効効果はエフェクトアブソーバー。 極神皇(きょくしんおう)ロキ 星界より生まれし気まぐれなる神よ、絶対の力を我らに示し世界を笑え! シンクロ召喚! 光臨せよ、極神皇ロキ! シンクロ・効果モンスター 星10/闇属性/魔法使い族/攻3300/守3000 チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上 このカードが攻撃を行う時、相手の魔法・罠ゾーンに存在するカード1枚の発動と効果を無効にし破壊することができる。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、エンドフェイズ時に墓地から自分フィールド上に特殊召喚することができる。 この効果で特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在する罠カード1枚を選択して手札に加えることができる。 攻撃名はヴァニティ・バレット。 極神聖帝(きょくしんせいてい)オーディン 北辰の空にありて、全知全能を司る王よ!今こそ星界の神々を束ね、その威光を示せ! シンクロ召喚! 天地神明を統べよ!最高神、極神聖帝オーディン! シンクロ・効果モンスター 星10/神属性/幻神獣族/攻4000/守3500 チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上 このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、幻神獣族モンスターへの魔法・罠カードの効果を無効にする事ができる。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、エンドフェイズ時に墓地から自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。 攻撃名はヘヴンズ・ジャッジメント、効果名はインフルエンス・オブ・ルーン。 北欧神話にヘヴンはないとか言っちゃいけない。 アニメでは神のカードとして圧倒的な存在である。 チーム5D’sに負けた後も潔く遊星達のことを認め、Z-ONEの本拠地、神の居城アーク・クレイドルに向かう為に三極神とチームラグナロクの全力を合わせて魔法カードを発動したりもした。 神の力に耐えられず、D・ホイールが爆発したけど。 OCG版 OCGでは「極神」の名でテーマ化されている。 極神皇トール 地属性/獣戦士族 極神皇ロキ 闇属性/魔法使い族 極神聖帝オーディン 光属性/天使族 あれ? 三邪神のように汎用種族になった。どうやら神属性・幻神獣族は三幻神にのみ許されるらしい…… しかし、そのおかげで属性・種族サポートを受けられる。 チューナーには対応する極星チューナー縛りがつき、蘇生時にはそのチューナーを除外する必要がある。 《極神皇トール》 シンクロ・効果モンスター 星10/地属性/獣戦士族/攻3500/守2800 「極星獣」チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 相手フィールドの全ての表側表示モンスターの効果はターン終了時まで無効化される。 (2):フィールドの表側表示のこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに、自分の墓地から「極星獣」チューナー1体を除外して発動できる。 このカードを墓地から特殊召喚する。 (3):このカードの(2)の効果で特殊召喚に成功した時に発動できる。 相手に800ダメージを与える。 《極神皇ロキ》 シンクロ・効果モンスター 星10/闇属性/魔法使い族/攻3300/守3000 「極星霊」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター2体以上 1ターンに1度、自分のバトルフェイズ中に相手が魔法・罠カードを発動した時、その発動を無効にし破壊する事ができる。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合、 そのターンのエンドフェイズ時に自分の墓地に存在する「極星霊」と名のついたチューナー1体をゲームから除外する事で、このカードを墓地から特殊召喚する。 この効果で特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在する罠カード1枚を選択して手札に加える事ができる。 《極神聖帝オーディン》 シンクロ・効果モンスター 星10/光属性/天使族/攻4000/守3500 「極星天」チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 このカードはターン終了時まで魔法・罠カードの効果を受けない。 (2):フィールドの表側表示のこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに、自分の墓地から「極星天」チューナー1体を除外して発動できる。 このカードを墓地から特殊召喚する。 (3):このカードの(2)の効果で特殊召喚に成功した時に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 一部の無効効果に制約がついたが、概ね十分強力な性能。 ただし、オーディンは無効効果が起動効果になり、全ての極神が召喚反応罠を受けてしまう。また、トールは攻撃反応罠にも引っ掛かってしまう。 墓地に送られたなら蘇生できるが、除外やバウンス、召喚そのものの無効では不可能になる。それらの弱点を考慮し、対応しておきたい。 チューナーが限定されたことで、極星天ヴァナディース以外はシンクロ召喚先を限定されてしまう。ヴァナディースの効果でオーディン以外を召喚した場合、墓地蘇生の指定チューナーでないため、対応チューナーを別で送っておかないと蘇生効果が使えないので注意。 対応するチューナーはトールがグルファクシ、ロキがデックアールヴ、オーディンがヴァナディースとヴァルキュリアだが、ライトニング・チューンなどで非チューナーもチューナーにできる。ただし、この場合もそれだけでは蘇生効果は使えない。 三極神の中では、ロキは対応チューナーであるデックアールヴが上級モンスターのため、シンクロ召喚しづらくなっている。 除去が蔓延する今の環境では《禁じられた聖槍》でのサポートがおすすめ。 極神の攻撃力ならば、800程度のATK低下も大して痛くはない。 それでも神の宣告・警告にはめっぽう弱い。自分達も神なのに…。 黄昏?何のことだい? アニヲタの空にありて 追記・修正を司る王よ 今こそwiki篭りを束ねその実力を示せ! シンクロ召喚 天地神明を統べよ! 最高神 極神性帝メイデーン!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 極神出すならトリュシューラでいい。てのは言っちゃいけない。 -- 名無しさん (2013-12-30 21 41 54) 種族属性変更とシンクロ素材縛りは仕方ないとして、効果はアニメ効果でも許されたと思う。 -- 名無しさん (2014-06-01 16 50 50) ブレイブがやったように神を自ら破壊して、破壊以外の除去から守るってプレイングが出来ないのが非常に残念。 -- 名無しさん (2014-06-01 16 55 03) ビジュアルが微妙に残念。地縛神の方が威圧感がある -- 名無しさん (2014-07-05 20 15 14) ロキの攻撃の方法ってまんまガンドなんだな。再放送見て気付いたが、こだわってんなあ -- 名無しさん (2014-07-19 10 03 57) TFだと後攻1ターン目で普通にオーディン出してくる。警告等使えば逆に一気に有利になるけどww -- 名無しさん (2014-07-20 00 16 39) ロキは自分のターンのバトルフェイズにしか魔法・罠を無効化できないのに、同パックで登場したシエンが同じ効果を好きなタイミングで使えるのは未だに納得いかない… -- 名無しさん (2014-09-10 09 22 51) まさかの極星邪OCG化 -- 名無しさん (2014-10-19 19 53 48) おでんの技はヘヴンじゃなくてグラズヘイムって付ければよかったのに…↑ワンちゃんとプランクトン擬の攻撃力が500ptアップして無いのが残念だな -- 名無しさん (2015-01-04 21 32 43) 本体で来てエジプト三神よりヨエーなら救いようないわ -- 名無しさん (2015-03-31 08 51 14) ↑4だってアニメ産のカードはOCGでのオリジナルカードの噛ませ犬の過ぎないですから(アニメ産のカードの扱いを見れば明白 -- 名無しさん (2015-05-29 12 36 43) でも結構イケると思うぞ。心が広い人ならね。 -- 名無しさん (2015-11-12 01 04 38) 神の力を与えられた獣 神そのもの…どうなってんですかねぇ -- 名無しさん (2015-11-12 01 22 14) コナミは神と名の付くカードに厳しい。ヲーとかヌシニクルとか -- 名無しさん (2015-11-24 13 38 43) 史実からして爺はワンちゃんに食われてるから仕方ない、蛇もどきはパンツと引き分けてるし。所でヘルは何で居ないんですかねぇ… -- 名無しさん (2015-11-24 17 00 04) 三幻神のホルアクティに相当する3枚合体はあったのかな? -- 名無しさん (2016-07-17 17 20 59) グルヴェイグの登場で使う最有力候補がオーディンになったな -- 名無しさん (2018-11-26 13 29 15) もしアニメでラグナロクが勝ってたとしてもニューワールドには勝てない可能性が高いな、シンクロモンスターの三極神を機皇帝は吸収するだろうし -- 名無しさん (2019-07-05 22 27 14) 復活するためのコストがアニメ同様無かったらどうなっていたのだろうか -- 名無しさん (2019-07-28 21 11 24) 当時からブリュでOKトリシュでOKって感じだったのでまぁお察し。精々縛りも抜いた上で汎用シンクロ枠として評価される程度が限界だろう。当時ですらそんなんなので今のインフレ環境にはアニメ版とOCG版のいいとこどりした性能でも通用しない。 -- 名無しさん (2019-07-28 22 12 08) アニメ設定見ると機皇帝や時戒神に効果で対抗できそうな極神はもしかしてトールだけ? -- 名無しさん (2021-03-05 12 34 03) オーディンに禁じられた聖槍つけるメリットは相手ターンに魔法罠が効かなくなるってくらいかな -- 名無しさん (2021-10-29 16 13 58) 新規得たことでオーディン&ヴァルキュリアが一気に極神のトップに躍り出た 止めるべきポイントが分かりやすいので1デュエル戦ではマジで強いけどマッチだと結果出せないタイプやね -- 名無しさん (2021-11-10 14 35 36) 今考えても何でオーディンの耐性ってただの起動効果なんだろうな -- 名無しさん (2023-07-27 15 26 31) フェスとかレジェンドアンソロジーとか誘発とか汎用が規制される中でめっちゃ活躍してくれる。スヴァリンが強いんだわ -- 名無しさん (2024-02-15 08 16 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45646.html
登録日:2020/07/26 Sun 21 56 47 更新日:2024/07/29 Mon 18 10 33 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DP新規収録カード スライム メタル・リフレクト・スライム 不死 水属性 水族 融合モンスター 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 闇マリク 攻略不能たる壁…不死の神(ゴッド)・スライムだ! 「神(ゴッド)・スライム」とは「遊戯王OCG」に登場するカードの1つである。 【概要】 《神(ゴッド)・スライム》 融合・効果モンスター 星10/水属性/水族/攻3000/守3000 水族モンスター+水属性・レベル10モンスター このカードは融合召喚及び以下の方法でのみEXデッキから特殊召喚できる。 ●自分フィールドの攻撃力0の水族・レベル10モンスター1体を リリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。 (1):モンスターをアドバンス召喚する場合、 このカードは3体分のリリースにできる。 (2):このカードは戦闘では破壊されず、 相手は「神・スライム」以外の自分フィールドのモンスターを、 攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない。 『デュエリストパック-冥闇のデュエリスト編-』にて登場したカード。 元ネタは原作のバトルシティ編決勝にて、闇マリクが罠カード「メタル・リフレクト・スライム」を発動、 対戦相手の闇遊戯の出した「オベリスクの巨神兵」の姿を模したスライムが召喚され、更に強力な再生効果を持つ「リバイバルスライム」と融合され、 鉄壁の壁モンスターとしてマリクから「不死の神(ゴッド)・スライム」と称されたことから。 その縁で融合モンスターとしてOCG化した。 融合素材には水族モンスターとレベル10の水属性モンスターが指定されている。 水族モンスターは当然ほぼ水属性であるためサポートが共有できるため素材を揃えるのは難しくない。 融合素材代用モンスターでお馴染み「沼地の魔神王」は「融合」カードを引っ張ってこれるし、元ネタの「メタル・リフレクト・スライム」も使いやすい。 また、レベル10儀式モンスターを有しておりサポートも豊富な「リチュア」とも相性はいい。 このカード自身も融合素材に合致するので、EXデッキから墓地に送り、「死魂融合」を使うのも手。 他にも、攻撃力0の水族モンスターをリリースしても特殊召喚できる。 こちらは消費を抑えて出すことができるが、該当するのが上述の「メタル・リフレクト・スライム」と、「ガーディアンスライム」のみ。 だが前者は罠モンスター、後者もダメージを受けるだけで特殊召喚できるので場に出すのは容易。 フィールドで攻撃力0の水族・レベル10のステータスであれば良いので、レベル、種族、攻撃力を操作してこのステータスにしたモンスターをリリースしても良い。 氷水(遊戯王OCG)であれば攻撃力の操作で該当ステータスのモンスターを用意できる。 その他でも用意する手間はあれど、このカードを何体も出すことができる。 (1)の効果はこのカードを3体分のアドバンス召喚のリリースに使える効果。 カードテキストに3体リリースが必要と記されているモンスターのサポートに使える効果。 ただし、2体分のリリースには使えない。 (2)の効果は戦闘破壊耐性と、相手はこのカード以外のモンスターを攻撃・効果の対象にできなくする効果。 戦闘で突破されることはなくなるが、このカード自身には効果耐性はないため、真っ先に除去されることが多い。 「神縛りの塚」があれば効果破壊もされなくなり、三幻神らも対象になるので相性がいい。 更には「神縛りの塚」を破壊して三幻神をサーチしてこのカードをリリースしてアドバンス召喚もできる。 【対応する主なモンスター】 (1)の効果でリリースして召喚するのに適している最上級モンスター達。 三幻神 三邪神 ご存じ原作に登場した神のカード。 このカードにより消費を軽減することが出来る。 特に「ラーの翼神竜」は「ガーディアン・スライム」からサーチできるので相性がいい。 神獣王バルバロス/モイスチャー星人/ギルフォード・ザ・ライトニング 3体リリースしてアドバンス召喚することで効果を発動できるカード達。 運用方法は三幻神達と同じ。 The tripping MERCURY プラネットシリーズの一枚。 3体リリースしてアドバンス召喚することで、相手モンスターを弱体化させる効果を持つ。 運用方法は同じだが、このカードは水属性・水族なのでサポートを共有できる。 【原作において】 原作にはこのカードが存在していたわけではなく、オベリスクの攻撃を食らった闇マリクがそのダメージをトリガーに発動した「メタル・リフレクト・スライム」が直接の元ネタ。 この結果オベリスクを模した姿と、その攻撃力の4分の3である3000の攻守を備えた壁モンスターとなって出現した。 無論そのままではオベリスクに粉砕されるため、闇マリクは次の自分のターンで無敵の再生能力を持つリバイバルスライムと「融合」を用意し、次のオベリスクの攻撃に対して2体のスライムを融合。さらにスライムモンスターに攻撃を誘導する「ディフェンド・スライム」を併用することで、死者蘇生をサルベージしラーを蘇生するまでの時間稼ぎを行った(さらにターンごとにダメージを与える「ボーガニアン」を並べる徹底ぶりも見せた)。 結果、守備力3000で他のモンスターへの攻撃をガードし、倒されても即座に再生する無敵の壁モンスターが完成した。(*1) 最終的に闇遊戯の「ソウルテイカー」によりオベリスクの効果を発動するためのコストとされている。(*2) OCGにおいてトリプルコストモンスターとなったのは、「ソウルテイカー」により2体分のコストにされたことと、元の使い手繋がりでラーの召喚サポートにするためだと思われる。 またリバイバルスライム絡みの防御能力は戦闘破壊耐性と攻撃対象制限効果で再現されている。 なお「メタル・リフレクト・スライム」の方は守備3000のトラップモンスターとして先にOCG化されているが、あちらと異なりコイツは攻撃可能だったりする。 追記、修正は神をコピーしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いくらなんでも薄すぎやしないか…?遊戯王wikiで事足りると言うか…そもそもこいつ原作でも出番あるカードなのにそのことにも触れないし -- 名無しさん (2020-07-26 22 58 01) ↑ ✕そのことにも ○そのことにも大して -- 名無しさん (2020-07-26 23 01 04) スライム系カードの項目に統合出来ないの?って言おうと思ったけど、リバイバルもメタルリフレクトも単独項目が無いのか…… -- 名無しさん (2020-07-26 23 52 33) 項目として最低限は整っているから、特に口出しはできないなぁ。修正依頼に載せるぐらいはしてもいいかもしれないけど。 -- 名無しさん (2020-07-27 20 15 59) ハックロムでは守備力5000やらオベリスク+リバイバルスライムの融合で出す以外実質使用不可とかワロタ -- 名無しさん (2020-07-27 20 36 56) 攻撃誘導や対象誘導 メタルリフレクトスライム1枚で出せて三体分になれるから意外にも真竜とのシナジーがいい -- 名無しさん (2020-07-28 12 49 05) わざわざ融合させた意味がわかんないんだよねぇ。リバイバルスライムがいれば守りは十分だし、ソウルテイカーの被害を拡大させただけでしょ -- 名無しさん (2020-07-28 16 23 26) 上の説明文で本来は攻撃力の4分の3と書くべきなのに3分の4になっているぞ。 -- 名無しさん (2021-06-23 02 17 35) ↑修正しておきました。それにしてもwiki以上の内容は全然記述されてない記事ですね… -- 名無しさん (2021-06-23 08 07 28) ↑3 俺はボーガニアンへの攻撃をオベリスクじゃなくわざわざ生贄召喚したBMGにやらせた意味がわかんない。反射ダメージ受けてもらわなきゃ1ターン300ぽっちのバーンじゃしょっぱいからってさぁ… -- 名無しさん (2021-07-25 13 16 53) 神縛りの塚がある時のこのカードはかなりウザい。 -- 名無しさん (2021-07-25 13 26 43) マスデュエでは三幻神に召喚演出ないのに、こいつにあるの草 -- 名無しさん (2022-02-24 14 56 52) これ「元々の攻撃力0」じゃなくて「フィールド上の攻撃力0」ってあるから、フィールド魔法や永続魔法とかでメタルリフレクトの攻撃力が上がってると特殊召喚出来なくなる細かな注意点があるよな -- 名無しさん (2022-05-22 12 54 19) ↑裏を返せば攻撃力を0に出来れば出せるので氷水ではコスモクロアを魔法で攻撃力0にすれば生贄に出せるので隠し味で投入されていたりする -- 名無しさん (2022-06-09 23 09 12) ↑8 一応、リバイバルスライムは貫通に弱いので、ステータスアップはその対策にはなる。 最も、遊戯はアニオリのドーマ編でしか貫通効果のカード(メテオ・レイン)を使ったことはないんだが… -- 名無しさん (2023-01-26 04 41 00) 氷水は超越融合使うと神・スライム増殖炉になる -- 名無しさん (2023-01-28 16 35 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3783.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート3 タイトル YU-GI-OH ! 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート3 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BY3J ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2004-2-5 価格 4800円(税別) タイトル 遊戯王 デュエルモンスターズ BEGINNERS PACK 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2004-2-5 価格 6800円(税別) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1801.html
遊戯王/最優秀新規カード投票-2011 2012-01-09 遊戯王デュエリストレベル認定様のアンケート板による投票結果です。 ◆2006年度へ/2007年度へ/2008年度へ/2009年度へ/2010年度へ/2012年度へ 投票受付期間:2011年12月27日~2012年01月09日03時まで実施 ~結果~ 【モンスターカード】1位:EXVC-JP017 《TG ストライカー》7票 〃位:PHSW-JP037 《レスキューラビット》7票 〃位:PHSW-JP043 《エヴォルカイザー・ラギア》7票 〃位:ORCS-JP020 《甲虫装機 ダンセル》7票 〃位:DT13-JP035 《ラヴァルバル・チェイン》7票 【魔法カード】1位:DT13-JP043 《炎熱伝導場》9票 〃位:SD21-JP022 《暗黒界の門》9票 【罠カード】1位:ORCS-JP075 《忍法 超変化の術》5票 〃位:ORCS-JP076 《エクシーズ・リボーン》5票 【最優秀エクストラモンスター】1位:MG03-JP002 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》6票 【最も気に入ったイラストのカード】1位:VJMP-JP064 《オシリスの天空竜》3票 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード】1位:GENF-JP043 《虚空海竜リヴァイエール》2票 〃位:MG03-JP002 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》2票 【モンスターカード】 1位:EXVC-JP017 《TG ストライカー》7票 〃位:PHSW-JP037 《レスキューラビット》7票 〃位:PHSW-JP043 《エヴォルカイザー・ラギア》7票 〃位:ORCS-JP020 《甲虫装機 ダンセル》7票 〃位:DT13-JP035 《ラヴァルバル・チェイン》7票 6位:EXVC-JP030 《カラクリ小町 弐弐四》6票 〃位:SD21-JP001 《暗黒界の龍神 グラファ》6票 8位:EXVC-JP020 《TG ワーウルフ》5票 〃位:GENF-JP039 《No.17 リバイス・ドラゴン》5票 〃位:DT13-JP036 《ダイガスタ・エメラル》5票 11位:MG03-JP002 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》4票 12位:GENF-JP043 《虚空海竜リヴァイエール》3票 13位:ORCS-JP008 《フォトン・スラッシャー》2票 〃位:ORCS-JP017 《甲虫装機 ホーネット》2票 〃位:ORCS-JP029 《忍者マスター HANZO》2票 〃位:DT12-JP040 《ダイガスタ・フェニクス》2票 〃位:SD22-JP003 《エクリプス・ワイバーン》2票 〃位:YSD6-JP041 《No.39 希望皇ホープ》2票 19位:GENF-JP001 《ガガガマジシャン》1票 〃位:PHSW-JP013 《ライト・サーペント》1票 〃位:ORCS-JP023 《ゼンマイネズミ》1票 〃位:ORCS-JP036 《神竜 アポカリプス》1票 〃位:ORCS-JP044 《発条空母ゼンマイティ》1票 〃位:DT13-JP028 《ヴェルズ・マンドラゴ》1票 〃位:EXP4-JP003 《コアキメイル・テストベッド》1票 〃位:EXP4-JP037 《増殖するG》1票 〃位:SD22-JP001 《ライトパルサー・ドラゴン》1票 〃位:VE06-JP004 《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》1票 〃位:VB14-JP001 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》1票 〃位:VJMP-JP057 《時械神メタイオン》1票 〃位:VJMP-JP063 《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》1票 〃位:VJMP-JP064 《オシリスの天空竜》1票 〃位:DT12-JPB01 《インヴェルズ・ローチ》1票 〃位:YMP1-JP004 《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》1票 〃位:YSD6-JP007 《ハウリング・ウォリアー》1票 〃位:YSD6-JP042 《ガチガチガンテツ》1票 【魔法カード】 1位:DT13-JP043 《炎熱伝導場》9票 〃位:SD21-JP022 《暗黒界の門》9票 3位:GENF-JP049 《浮上》4票 4位:PHSW-JP060 《一時休戦》2票 〃位:PP14-JP009 《フォトン・サンクチュアリ》2票 〃位:SD22-JP023 《混沌空間》2票 7位:EXVC-JP049 《機動要塞フォルテシモ》1票 〃位:EXVC-JP056 《サイコ・フィール・ゾーン》1票 〃位:GENF-JP054 《ゼンマイマニュファクチャ》1票 〃位:PHSW-JP059 《トライワイトゾーン》1票 〃位:DT12-JP045 《ヴァイロン・セグメント》1票 〃位:WC11-JP003 《Z-ONE》1票 〃位:YMP1-JP008 《Sin World》1票 【罠カード】 1位:ORCS-JP075 《忍法 超変化の術》5票 〃位:ORCS-JP076 《エクシーズ・リボーン》5票 3位:EXVC-JP070 《TG1-EM1》2票 〃位:EXVC-JP076 《透破抜き》2票 〃位:EXVC-JP078 《安全地帯》2票 〃位:EXVC-JP080 《W星雲隕石》2票 7位:EXVC-JP068 《TGX3-DX2》1票 〃位:GENF-JP069 《ギョッ!》1票 〃位:PHSW-JP074 《王者の看破》1票 〃位:ORCS-JP079 《王宮の牢獄》1票 〃位:DT12-JP048 《炎塵爆発》1票 〃位:EXP4-JP010 《インフェルニティ・バリア》1票 【最優秀エクストラモンスター】 1位:MG03-JP002 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》6票 2位:GENF-JP043 《虚空海竜リヴァイエール》4票 3位:YSD6-JP041 《No.39 希望皇ホープ》3票 〃位:DT13-JP035 《ラヴァルバル・チェイン》3票 5位:DT12-JPB01 《インヴェルズ・ローチ》2票 〃位:GENF-JP039 《No.17 リバイス・ドラゴン》2票 〃位:DT13-JP036 《ダイガスタ・エメラル》2票 〃位:YG09-JP001 《E・HERO エスクリダオ》2票 〃位:PHSW-JP043 《エヴォルカイザー・ラギア》2票 10位:VE06-JP004 《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》1票 〃位:EXVC-JP042 《TG ブレード・ガンナー》1票 〃位:PP14-JP008 《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》1票 〃位:DT12-JP040 《ダイガスタ・フェニクス》1票 【最も気に入ったイラストのカード】 1位:VJMP-JP064 《オシリスの天空竜》3票 2位:DT13-JP038 《セイクリッド・プレアデス》2票 3位:GENF-JP031 《ポケ・ドラ》1票 〃位:PHSW-JP040 《ブラック・レイ・ランサー》1票 〃位:ORCS-JP003 《ガガガガール》1票 〃位:DP12-JP015 《No.61 ヴォルカザウルス》1票 〃位:VB14-JP001 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》1票 投票理由 VJMP-JP064 《オシリスの天空竜》=●やっとこさ出してもらえただけあってイラストアドが凄まじい●兎に角カッコいい。●素晴らしいイラスト DT13-JP038 《セイクリッド・プレアデス》=●後々●もともと機械天使な感じは好きだから。ヴァイロンなぜ消えたし…。 GENF-JP031 《ポケ・ドラ》=●普通に可愛い PHSW-JP040 《ブラック・レイ・ランサー》=●イラストとか魚族エクシーズとかそういう点では大好きなカードです。 ORCS-JP003 《ガガガガール》=●格好良い系だと投票に迷うので可愛い系で。 DP12-JP015 《No.61 ヴォルカザウルス》=●アニメイラストからの良改変,マグマックスをこっちに向けて放っているイケメンイラスト VB14-JP001 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》=●イラスト+劣勢時にはほとんど役に立たない私の好みの効果だから。 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード】 1位:GENF-JP043 《虚空海竜リヴァイエール》2票 〃位:MG03-JP002 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》2票 3位:EXVC-JP020 《TG ワーウルフ》1票 〃位:EXVC-JP042 《TG ブレード・ガンナー》1票 〃位:ORCS-JP044 《発条空母ゼンマイティ》1票 〃位:DT13-JP035 《ラヴァルバル・チェイン》1票 〃位:YSD6-JP041 《No.39 希望皇ホープ》1票 〃位:VE06-JP004 《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》1票 投票理由 GENF-JP043 《虚空海竜リヴァイエール》=●IFぐるぐるを与えてくれた1枚●相手の除外ゾーンからもモンスターを特殊召喚できるナイスなカード。 MG03-JP002 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》=●やられたし、やったけど制圧力・攻撃力共に最強のシンクロモンスターに相応しい。何気に主人公カードというのも合格点●このカードを安定して出す事ばかり考えていた気がします。 EXVC-JP020 《TG ワーウルフ》=●2+4に組み込むだけで9になれたり、もう1枚3並べれば3000打点になれたりして柔軟に動けるようになったから。 EXVC-JP042 《TG ブレード・ガンナー》=●高火力と安定した効果でかなりの戦績を与えてくれました ORCS-JP044 《発条空母ゼンマイティ》=●単純に一番使ってるってのとこれがキッカケでカーキンに殺i(ry DT13-JP035 《ラヴァルバル・チェイン》=●多くのデッキの戦略の幅を広げてくれたカードだったから YSD6-JP041 《No.39 希望皇ホープ》=●安定 VE06-JP004 《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》=●自分が組んだデッキで一番満足できたというデッキ。自分の投票したSinサイエンとメタイオンで出せるし、攻撃した後のダメージと2000のバーンは素材に見合った効果かなと思います。クェーサーと迷いましたが、自分に「最も」影響を与えたのはこのカード。 【投票参加者(投票順)】10名 エリオ@携帯、十代GX!!、魔帝、D地球は苦、魔音、SuzaKu、kulo@魔導犬、エースキラー、紫藍鴫、メンタル ―投票用テンプレ― ■投票A■ 【モンスターカード(10枚まで投票可能)】 / / / / / / / / / 【魔法カード(5枚まで投票可能)】 / / / / 【罠カード(5枚まで投票可能)】 / / / / ■投票B■ 【最優秀エクストラ(融合、シンクロ、エクシーズ)モンスター(3枚まで投票可能)】 / / 【最も気に入ったイラストのカード(1枚のみ投票可能)】 /理由= 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード(1枚のみ投票可能)】 /理由= ―――― ★↓投票対象↓★(ミス・記入漏れがあればご連絡願います。) 【パック】 『EXTREME VICTORY』・『GENERATION FORCE』・『PHOTON SHOCKWAVE』・『ORDER OF CHAOS』 『EXTRA PACK Volume 4』 『デュエリストパック-遊馬編-』 《ドドドウォリアー》《No.61 ヴォルカザウルス》《No.19 フリーザードン》《ガガガバック》《ガガガシールド》 【DUEL TERMINAL】 ※新規カードのみ投票対象。 『-エクシーズ始動!!-』・『-星の騎士団 セイクリッド!!-』 【デッキ】 『STARTER DECK(2011) 』 《ズババナイト》《ガンバラナイト》《ハウリング・ウォリアー》《スピッド・バード》《鍵戦士キーマン》 《転身テンシーン》《シャインナイト》《破天荒な風》《波動共鳴》《エクシーズエナジー》 《強化空間》《エクシーズエフェクト》《No.39 希望皇ホープ》《ガチガチガンテツ》《グレンザウルス》 『-デビルズ・ゲート-』 《暗黒界の龍神 グラファ》《暗黒界の術師 スノウ》《暗黒界の導師 セルリ》《暗黒界の門》《暗黒の謀略》 『-ドラゴニック・レギオン-』 《ライトパルサー・ドラゴン》《ダークフレア・ドラゴン》《エクリプス・ワイバーン》《混沌空間》《竜の転生》 【限定パック】 『遊戯王~超融合!時空を越えた絆~ MOVIE PACK』 《Sin パラレルギア》《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》《Sin レインボー・ドラゴン》 《ジャンク・ガードナー》《Sin パラドクス・ドラゴン》《Sin World》《Sin Claw Stream》 『PREMIUM PACK 14』 《影無茶ナイト》《フォトン・ワイバーン》《大凛魔天使ローザリアン》《マアト》《M・HERO アシッド》 《M・HERO ダイアン》《グラヴィティ・ウォリアー》《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》《フォトン・サンクチュアリ》《反射光子流》 『V JUMP EDITION 5』 《フルエルフ》《チュウボーン》《三連星のトリオン》《巨星のミラ》《シャインエルフ》 『V JUMP EDITION 6』 《ズバババスター》《チャッチャカアーチャー》《重機王ドボク・ザーク》 《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》《No.7 ラッキー・ストライプ》 【ゲームソフト】 《死の花-ネクロ・フルール》《時花の魔女-フルール・ド・ソルシエール》《Z-ONE》 《ソニック・ウォリアー》《インフルーエンス・ドラゴン》《クリムゾン・ブレーダー》 《ファイターズ・エイプ》《クローザー・フォレスト》《吠え猛る大地》 【書籍】 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》《No.11 ビッグ・アイ》 《The supremacy SUN》《時械神メタイオン》《インフェルニティ・ナイト》《茫漠の死者》 《幻影王 ハイド・ライド》《天狼王 ブルー・セイリオス》《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》《オシリスの天空竜》 《No.56 ゴールドラット》《マジマジ☆マジシャンギャル》 《ブルーローズ・ドラゴン》《スター・ブライト・ドラゴン》《マジシャンズ・エイプ》《インヴェルズ・ローチ》 《E・HERO エスクリダオ》《インフェルニティ・ジェネラル》《カチコチドラゴン》 《究極時械神セフィロン》《シューティング・クェーサー・ドラゴン》 【プロモ(+デュエリストボックス2012)】 《発条装攻ゼンマイオー》《M.X-セイバー インヴォーカー》《インフェルニティ・アーチャー》 《陽炎獣 ヒッポグリフォ》《森の聖獣 アルパカリブ》《森の聖霊 エーコ》《カブトロン》 《スノーダスト・ドラゴン》《スノー・ドラゴン》《ウミノタウルス》《フィッシュボーグ-ランチャー》 ※《光の創造神 ホルアクティ》は配布・応募締め切り日の都合で 2012年のカードとして扱いますので今回投票対象外とします。 カードの詳細は遊戯王カードWikiで→http //yugioh-wiki.net/ ◆2006年度へ/2007年度へ/2008年度へ/2009年度へ/2010年度へ/2012年度へ 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/
カイジ達の 、-, 、ー, r-、 ┌┐ ______ \ `ヽ、 , /゛ / `ヽ \、 /´ く\ r┘└/ └-、 | r┘_| |○ (____ __) ! ヽ、 .,/ / 'ヽ \、 / / [`'´) ┐┌/_r-、-' | ̄ r‐,_||___ _) __,.┘__└ 、__ ヽ l | /,r 、 ., r/、 !; .! / / .ム / └ 、`ァ / _/|_| に 二) | |. _」、_,(__r' r‐、ヽ,_) ヽ | ! /./ ヽ ./ .ト、 ! l / 7 // /7 (二 二 r'| |_´ノ | |/ )`i ,〈( ̄`'ー`'゙‐'´ ̄) ! .! | /人 ' 人 ! .! /(__, 二、´‐`‐'(`' / ' 介' | |r┬┐ .| /- '、`  ̄`'┐ r'´二゙-、 ヽ ! / / \ / ヽ ! l´ /; `ー - 二  ̄ ,ノ / ○ || ○/ l. -、 ! _,.-' ~ _,. ‐' ヽ `'゛ . / / \、 ヽ `'゛ /  ̄ ./ /(__)`ーヘ, `ー' ,ノ(__,.-' ´ ̄ ! / / /ヽ、 \ ヽ /  ̄´ `ー ' ________ ! / / /. , '\ \ \ / Y A ‐ R U ‐ O H / ビ ク ト リ ー `. __ ノ´ バ イ ビ ク ト リ ー\_/wiki .ト──────────────────────── ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄――― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ,ヽ、 \ \\ ヽミヽ、ヽ ヽ、 ヽ ミヽミヽヽ`ヽ、 ``ヽヽミミ \ヽ` ヽ、 ,,、 二>ヽ ミミ ヽ、ヽ i`ヽ 、 ``ヽ二 ミミ─ミ\ iii` ヽ 、 ,,, 《幻獣クロスウィング》  ̄──ミミ`ヽミヽ ヽ__ ` ヽ、 ,巛ヾ, ATK:1900  ̄二三三ミ\ヽ_ / >_ ,,,,,‐,‐、 _ヾ‐ヽゝ、.、  ̄ ̄三三ヽ_/ヽ i,,,/i.i_ /二二フ/i `i i .`‐ヽヽ,,,、 ,,,────i ─ ´ i i /_ i // i,,─ ─ヽ─´.‐`‐ __,,,,,,,,,,,,,,,,,,──二二二/ヽi────/ミ8 ヽ‐<ヽ‐─´´ ̄ .ヽ .、 _,,,,── ̄ ̄ ̄ __───i‐、 /,,,‐、〉 、─‐′〉 / / //‐i ̄二二iヽ、─ 二 \_ \ ,,,─── ̄ ̄ ─/i‐/二i__/_〉__/ /`i i< | /iニニニニニ~カ ヾヾヾ `ヽミミ── ̄二─__,,,,,,,, `─ヽ二___,,──`─ i、/_i_/─´<二i / ヽ‐ .´ ,ク ゙  ̄ ゙̄  ゙゙゙゙゙̄─ ─´ \─/─‐´ ,ク _ _ _ _ _ _ _,ク // // ,// /_/ /_/ /_/ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄_ /,イ| ,/,イ| /,イ|_―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄――― ̄ |,| |,| .|,|=━___ ̄― ―――― ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐―◇ ―― 《Direct Attack》! / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ | | <フェザーカッター>=《幻獣クロスウィング》ATK1900 │| \二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ノ Active thread―――→【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【374ページ】 │ archive―┬―┤やる夫の暇つぶし├――――――┤該当ページ│ │ └―――┤やる夫の暇つぶし麻亜屈│ │ tools――――――┬―――――――→遊戯王カードWiki │ └――――――→【遊戯王OCG】ルール質問に全力で答えるスレpart98 このWikiはやる夫達の遊戯王VxV用wikiだ主にやる夫達の遊戯王VxVスレに投下されたものをまとめているぞ! r-t-ェ-i |:l'l:| ニヽ_/ニ 、 ニl百iニ wiki (⌒` ⌒ヽ |.|_ 遊戯王に関係してるなら原作初期っぽい話でもなんにでも尻を貸そう ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ / 〉 | `ー^ー― r' このWikiはまだまだ未完成だ! / | | l ト、 気になった事や気づいた事があれば誰でも編集してくれ! i ● ,} / ● i / `X´ ヽ / 入 | i! ――/―  ̄ ̄ /  ̄/ / + ll ,、-―-,、_ //  ̄ ̄/ ./ ―― / / ,ll-/"´ `ヽ`l'ヽ./ / / _/ _/ /_/ + / / ,r‐ュ `l l + (.`ヽ(`> .、 l .l i" ゛l l l、 常識と良識を持って寛容な精神で `'<`ゝr'フ\. + l l { ,} ./ レ、 デュエリストだらけのwikiを楽しんでくれ ⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒). l__ヽ、\/ _,、l_,-イ' .) ドミナントとの約束だ☆ ⊂l二L7_ / -ゝ-')´ i__ゝ、ー--‐'"´/i'__// + \_ 、__,.イ\ 〈__〉,、`ー-‐'"´/〈__〉' もちろんまとめてくれた方々への (T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `" 7ヽ.ヽ、___,,/ ./| 感謝も忘れてはいけないぞ! ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ ー1´| ヽ | ト、 \ ./ヽ 総来場者数 - 本日の来場者数 - 昨日の来場者数 - このWikiは遊戯王系やる夫スレの内容をまとめるために作られたWikiです。 誰でも自由に編集できるので気軽にどうぞ。 編集方法で分からないことがあれば、下記のリンクをご利用下さい。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください , -─―ー- 、 / な. /rヘ二ZニZ≧、 `丶、 | る //  ̄ ̄ ̄` <>、 ヽ | ほ. / / ,′ ∧ 、 `ヽ `、 _」 ど / ,′ /| / ⊥」_ ¦「ヽ、 l \ な ,' |l /!/| /l/ ヽ ! |个| l| | | レ! |l ,′ ∨ ● \} |人| | ヽ _°. | |lV ● ⊂⊃| lト-1ヘ/_ | l|⊂⊃ 、_,、_,ィ | r廴厶'´ | Vハ 、 } l厶イ \/ レLゝ、 `ー' _∠リ | '. / /丁¨¬┬┬≧ァ¬T丁 ̄ `Y| ヽ, ′ ヽj | ∨|〈 . . . ./「|\ . . | ヽ/. `丶、_|__〉l ヽイ .| | . `T´ |